ストームブレーク2(stormbreak2)の詳細チェックと初の設営

こんにちは。からあげです。

 

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ストームブレーク2に決めた理由

来年のオーストラリアツーリングに向けて、すでに準備を始めているのだが、まず始めの12ヶ月間のビザの取得と並行して道具選びを行った。中でも重要なテント。

来年の活動の舞台となるオーストラリアは、沿岸部が熱帯から温帯まで、内陸部は砂漠気候となっている。テント選びは目的地の環境に合わせて行う必要がある。オーストラリアは冷え込みが少ない分、熱さが厳しい。そんな灼熱の大地に適応するためには、通気性の良いテントが求められる。

私がテントに望む条件は、自立式、両開き、ハーフメッシュの以上の3点だった。砂漠で泊まることが多い今回は、自立しないタープやツエルトは却下。さらに北部の熱帯雨林、内陸部の砂漠の暑さに対応するため、両開きで本体がメッシュの通気性の良いテントが欲しい。ただ、オールメッシュだと、風が吹き続けていると体が冷えてくるので、寝ている時は風に当たらない、ハーフメッシュがいい。

手持ちの自立式テントは、アライのエアライズ1とヘリテイジのエスパースソロの2つ。エアライズは全面メッシュのカヤライズと組み合わせて使えばかなり涼しそうだが、短辺側に出入り口があるタイプで居住性が悪く、長期の自転車ツーリングでは少々キツイかもしれない。エスパースソロは長辺側に大きな出入り口があって、その反対側にも大きなベンチレーターがあって通気性は比較的良いが、細部の作りが気に入らないのと前室が狭くて全く使えないので、エスパースソロを使う気にはなれなかった。

長期の自転車旅では、軽量化よりも居住性を重視した方がいいと、なんとなく北海道・東北ツーリングを通して分かったことだった。今年の北海道ではエアライズ1で低地だと、暑くて暑くてテント内はサウナ状態になって地獄だった。おまけに外には蚊がたくさんいてメッシュを開けられなかった。

そこで今回新たにテントを購入することにして、ネットを検索して私の希望する条件を満たすテントを探したのだった。自立式、両開き、ハーフメッシュの条件を満たす日本国内で購入できるテントは、ザ・ノース・フェイスのストームブレーク2のみだった。

ただ、日本国内で販売されているものは、フライシートの色がオレンジの目立つ色で野宿に不向きだった。そこで他のテントにしようかと考えもしたのだが、さらに検索してみると海外版にはオレンジの他にグレーもあることが分かった。フライシートはグレーであるであるものの、ボトムの色が黄色で多少気に食わなかったのだが、ストームブレーク2に変わるテントが他に見当たらなかったので、これに決めたのだった。日本のテントメーカーに、ぜひとも両開き(出入り口がタープになる)の軽量テントを作って欲しい。オプションでハーフメッシュのテント本体を出してくれたら最高だ!間違いなくサイクリスト、ライダーにバカ受けする。値段が6万円までだったら、頑張って出す。ぜひとも総重量2kg以下にして欲しい。

 

テントの購入は海外通販の「Backcountry.com」で行った。ザ・ノース・フェイスの製品は日本から直接購入できないため、アメリカ国内の代行業者を経由して購入したのだった。詳しくは下の記事を読んで欲しい。

 

ストームブレーク2(stormbreak2)の詳細チェック

代行業者を経て届いたテント。
Backcountry.comは米国内は送料無料だが、海外発送は有料となる。
割高な送料・手数料を加えても、日本国内で買うより1万円ほど安かった。

箱からテントを出したところ。
持ったところ、かなりの重量感がある。おいおい大丈夫か?

収納袋に付いていたタグ

アメリカ国内で販売されているものなので、全て英語表記となっている。

STORMBREAK2

ASPHGY(アスファルトグレー)/PAPAYAYW(パパイヤイエロー)
MADE IN CHINA
$159.00

定価$159という日本ではありえない安さ。

収納袋から内容物を全て出したところ。
袋から全て出して一つ一つ寸法を計測し、はかりで重量を量った。

テント内容物一覧

品名

規格

個数

重量(g)
ペグ

スチール製、長さ18.5cm、太さ4.5mm

10

26

ペグ収納袋

 19
ペグ一式

269

ポール長

ジュラルミン製?9節、外径8.8mm

2216
ポール短

ジュラルミン製?3節、外径8.8mm

260
ポール一式

552

フライシート

68D ポリエステル 1,200mmPUコーティング
グレー、張り綱4本付き 

11017
本体

ハーフメッシュ

1917

テント収納袋

 139
テント総重量

2794

*軽量化していない初期状態。取り扱い説明書は除く。

 

付属の取り扱い説明書。
水に濡れても大丈夫な耐水紙にプリントされている。
イラストのみで注意書きはなし。見ればなんとなく分かる。

 

ペグ

黄色い収納袋付きで全部で10本。説明書には8本と記載されている。
ペグはスチール製で、長さは18.5cm、外径は4.5mm。

鉄の丸棒を曲げただけの作り。1本26gもあり、持つとかなりの重量感がある。

ペグの先はカットしたままで尖っていない。
硬い地面では刺さりにくそう。

 

ポール

ポールは長いものと短いものがそれぞれ2本ずつある。
収納袋はなし。
長いポールは1本216g、全部で9節、1節45cm、外径8.8mm。伸ばした状態での全長3750mm。
短いポールは1本60g、全部で3節、1節35cm、外径8.8mm。伸ばした状態での全長983mm。

長いポールのエンドのようす

端の石突に段差あり。グロメットから抜けにくくしているらしい。
石突はねじ込み式でポールエンドから外れにくくなっている。

長いポールのエンドのようす

なんとなくショックコードが劣化しているように思える。
予備のショックコードを持っておいた方が良さそうだ。
しばらく使ってようすをみてから交換する。まだ使える物を交換するのは勿体ない。

短いポールのエンドのようす

石突は真っ直ぐで段差はなし。ポールエンドに差し込んであるだけ。

短いポールのエンドのようす

ポール表面にDAC PRESSFITと表示されている。
韓国のポールメーカーDAC社。おそらくジュラルミン製だと思われる。

アライテントのポールもDAC社製が使用されている。

 

フライシート

フライシートは68D ポリエステル 1,200mmPUコーティングされている。
色は明るいグレー。
日本国内版は75D ポリエステル 1,200mmPUコーティングで、アメリカ版とは若干仕様が異なる。テント本体もそう。

フライシートサイドの張り綱。左右各1箇所あり。
ショックコードではなしに3mmのロープが取り付けられている。

裏返してみると結構雑な縫製。

フライシートのメインの張り綱は4本あり。
フライシートに丈夫過ぎるループが取り付けられている。
ロープの太さは3mmで自在付き。

裏返してシームテープをチェックする。
縫い目には防水のためのシームテープが貼られていた。

裏面に取り付けられていたタグ。

黄色の文字でザ・ノース・フェイスのロゴが印刷されている。

ファスナーは両開きでスライダーに3mmのロープが取り付けられている。
ファスナーのメーカーはSBS。

SBSは中国のファスナーメーカーだが、それほど評判は悪くないらしい。
実際に見ても、まずまずと言ったところ。正直、YKKであって欲しかった。

ファスナーのようす

見た目は全然悪くない。いや、なかなかいいんでないかい?

ファスナーを開けたところ。
見た目はよし。あとは耐久性だけだ。

ファスナーは裏表逆に取り付けられていて、樹脂部分(エレメント)が内側になるようになっている。さらにファスナーの上から防水用のフラップが取り付けられている。紫外線で劣化しやすい部分を保護する仕組みにもなっている。

ちょっとザ・ノース・フェイスを見直した!(試し張りしたところ、細部が雑なのが分かってかなり腹が立っていた。記事を書いている時に気がついた。)

裏側のマジックテープと出入り口を束ねるテープ。マジックテープはポールにフライシートを固定できるようになっている。しかし、少し短いような気がする。

出入り口のループ片側には反射材が付いている。
夜の出入りでも分かりやすくしているのだろう。縫製が雑なのが少し残念。

フライシートの4隅にグロメット付きのテープが取り付けられている。

長さが調節可能で、1本だけ赤色となっている。テント本体のテープも1本だけ赤色になっていて、赤色を合わせて設営すると、出入り口の向きが合うようになっている。ちょっとアメリカ人らしからぬ配慮に感激!

 

テント本体

テント本体は、通気性のある75Dポリエステルタフタ撥水加工、メッシュはポリエステルで縫い目なし、フロアは68D ポリエステルタフタ 耐水圧1,500mmPUコーティング防水加工。

フロアが黄色なのが気に入らない。濃いグレーだったらなお良い。そもそもテントは非常時に目立つように派手な色になっていることが多く、最近になって自然に溶け込む色が出てきただけ。
濃いグレーにすると、地味過ぎてテントサイトで映えないことを考慮したのだろう。一部の野宿マニアのために、ぜひとも目立ちにくい色を出して欲しい。

テントは吊り下げ式。先にポールを組み立ててから、フックを掛けて吊り下げる仕組み。
個人的にはあまり吊り下げ式は好きではない。確かに設営が簡単ではあるのだが、差し込んだポールはいくつかフックを掛けないと自立しないのが嫌い。ペタンの倒れた拍子にポールが外れるのがイラッとする。

角度を変えてもう一枚。シンプルな作りのフック。

本体のファスナーはダブルファスナーで任意に開ける場所を変えることができる。
こちらのファスナーもSBS。

フロアには、グレーでザ・ノース・フェイスのロゴがプリントされている。
ちょうどこのグレーがフロアの色だったら最高だった。

フライシート同様に4隅にグロメット付きのテープがある。そのうちの1本は赤。

こちらのグロメットは天井付近に短いポールを差し込むためのもの。
短いポールを入れることにより、居住性が大幅にアップするようになっている。

テントの収納袋は1つのみ。通常はペグを除いた、ポール・フライシート・テント本体を収納するようになっている。濡れたフライシートと一緒に入れると、テント本体もずぶ濡れになるし、入れにくいので、収納袋は絶対別にしたほうがいい。ポールも別の収納袋に入れて、バックパックのサイドポケットなどに突っ込んで運ぶ。(ただし、落とさないように注意。)

収納袋から出したはいいが、元に戻らなくなってしまった。
やはり収納袋一つは無理がある。

今度端材で作ることにしよう。

 

ストームブレーク2 初の設営

各部の詳しいチェックが済んだところで、後日近所の公園で試し張りしてみた。
自転車でひとっ走りしたところに、芝生のある大きな公園がある。

邪魔にならない奥の方で作業を行った。

テント一式。付属のペグは使用せず、軽量な山岳用テントのペグを使用する。

では早速始めるとしよう。

地面に敷くグラウンドシートはオプションであるのだが、$45と非常に高かったため、自分で自作することにした。タープにもできるようなものにして、自転車を置いてハイキングする時は、グラウンドシートのタープのみとする予定。さすがに2.5kg以上ある重たくて嵩張るテントは持ち歩きたくない。

タープは多少穴が空いていても、ある程度の傾斜があれば、雨水はタープの内側を伝っていくため、雨漏りはしない。よってグラウンドシートと兼ねても問題はなし。

自転車の時は居住性を重視し、徒歩の時は軽量を重視する。

芝生の上に直にテント本体を広げたところ。
事前に犬のウ○コチェックはしてある。公園でテントを張る時は行った方が身のためだ。

ポールを伸ばしたところ。長短合わせて全部で4本ある。

本体4隅のグロメットに長いポールの石突を挿したところ。

吊り下げ式は、この時ポールが倒れやすいのが鬱陶しい。

グロメットに石突を挿しているところ。

フックをポールに付けてゆくところ。
軽く押すと、パチっと嵌ってくれる。

フックを全て取り付けたところ。
実は天井4隅のフックは、まだ取り付けないでいい。短いポールを挿してから取り付ける。

出入り口の正面から見る

横から見たようす

イメージ通りのハーフメッシュのテントだった。
これだと寝ている時は風に当たらないので体が冷えにくい。

天井は通気性のあるポリエステルの生地。できれば、天井もメッシュにして欲しかった。
暑い時はフライなしで張って、夜寝ながら星空を見たかった。

天井4隅にはグロペット付きのテープが取り付けられている。
このグロメットに短いポールの石突を挿す。
短いポールは短辺側に付ける。

短いポールを挿したところ。天井部分の弛みがなくなった。

横から見たようす

天井部分のようす

短いポールを差し込む時は若干キツめで、少し強引に挿すことになった。
コツはポールをしならせてから挿すこと。
フックはまだ長いポールに付けられたままとなっている。

角度を変えてもう一枚。

テープの縫い目に負荷が掛かっているのが気になった。

フックを長いポールから短いポールに付け換えてテント本体の立ち上げは完了!
強風対策のため、天井4隅のフックは必ず短いポールに付けておく。

もう一度テント本体のようすを写す。

横から見る。

天井部分を写す。

続いてフライシートを取り付ける。赤いテープを合わせてテント本体の下からグロメットに石突を挿す。テープは長めにしておく。

4隅のテープのグロメットを挿して、続いて天井部分のグロメットを挿すことにする。
しかし、キツくて反対側のグロメットに石突を挿すことができない!

ポールをしならせつつ、強引に引っ張ってようやく挿すことに成功した。

もう片方のグロメットは挿すのは止めた。同様にキツくて入れられない!
ムキになってテント試し張りで、ブレークしてしまうところだった。危ない危ない。

外す時、なかなか外れなくて、本当に壊しそうになった。まだ新品だったから良かったものの、紫外線に劣化した状態だったら、裂けてしまったことだろう。

さすがアメリカクオリティー!!

これにはさすがに腹が立った。駄目だろう、こんな作りでは。寸法間違いしたのではないかと思ってしまう。

外側から見ると、ありえないほど突っ張っている。無理にやろうとすると、breakしかねない。

テント設営後のチェック

冷や汗ダラダラ垂らしながら、ようやくテントを設営することができた。

いやあ、ヤバかった!自分でbreakしてしまうところだった!!
こちらは斜め方向。

短辺側から見る。

張り綱は張っていない。

サイドのフライシートは若干の寸足らずのように思える。風よけのためにも、もう少し長めがいい。かと言って長すぎると、弛んで雨漏りするので、その加減が難しい。
これだと、しっかり張り綱を張っておかねばならない。

フライシート下部の張り綱。やはりここはショックコードだろう?と突っ込みたくなる。
フライシートをしっかり張っておかないと、雨漏りする原因となる。しっかりテンションを掛けるにはショックコードの方がいい。ロープだと水に濡れると弛んでくる。

出入り口正面から見る。

ファスナーは完全に閉めている。

出入り口両側を全開にしたところ。
こうしておくと、風が吹き抜けて涼しくなること間違いなし。
わざわざ重たい両開きにしたのは、通気性を良くして熱帯雨林でのキャンプを過ごしやすくするため。

中に入って各部をチェックする。
反対側の出入り口を閉めて前室の広さを確認する。
荷物置き場としては十分な広さだ。

テントの4隅にメッシュポケットが装備されている。
邪魔なタグはもちろんあとで切る。

天井ループは5つあり。ロープを付けておけば、ちょうどいい物干しになる。
このあとのメッシュに傷みに気を取られて、天井高さは計っていない。
身長165cmの小柄な私でも中腰でいられる高さがあった。

天井高さがあることで気になるのは、耐風性能だ!遮るものがない吹きさらしの場所で張る場合、張り綱をしっかり張っておかないと危険な感じがする。

ハーフメッシュは想像通り涼しいなと眺めていると、メッシュに傷みを発見する!

いくつか引きつったようになっている。

メッシュの傷んだ部分をアップする。メッシュがズレただけに見えるが、よく見ると線維も傷んでいる。原因はおそらくポールの石突。テントに入れる時になったようす。

この傷みは始めからなのか、それとも私が入れる時に付けてしまったものかは不明。やはり収納袋にあれこれ詰め込むのは良くない。クレームを付けるにしても、英語でやり取りしないとイケないし、商品を送り返すことになったとしてもおそらく自腹となる。安かったテントも高い送料を加えたら、日本正規品を買うのと変わらなくなってしまう。これくらいは大目に見て、自分で修理して使うことにした。

メッシュのつなぎ目はしっかりほつれ止めされている。

やはりテント本体4隅も負荷が掛かっているように思える。
メッシュが破れないか気になる。蚊の多いジャングルで穴が空いてしまったら、安眠出来なくなってしまう。

ロープの端末が解れていて消沈するおっさんに追い打ちを掛けてくる。
まあ、アメリカ製の品質はこんなもんだ。あまり贅沢を言うではない!と不機嫌なおっさんをなんとか宥める。

フライシートを止めるマジックテープは案の定短くて止めづらかった。

フライシートの固定はバックルではなく、グロメット方式なので、張り綱をしっかり固定しておかないと、フライシートが吹き飛ばされる恐れがある。

マジックテープを付けたところ。

 

出入り口をタープとして張る

出入り口にポールを挿してタープのように張ったところ。
このようにすると広い軒下が出来て、雨天でも気兼ねなくガソリンストーブを使用することができる。

ガソリンストーブのテント内での使用は、一酸化炭素中毒の危険性があるため、メーカーから禁止されているが、雨天だと中で使わないといけなくなる。このテントはハーフメッシュなので、一酸化炭素中毒の危険はないが、ガソリンが漏れると引火して火事になる可能性があり、できるだけテント内では使用しないほうがいい。体が触れた拍子に燃料パイプの継ぎ目からガソリンが漏れることも十分考えられる。広い軒下で使えば、火事の危険性はかなり低くなる。

タープのポールに使用したのは、ヘリテイジのULトレイルポール。
反対にしてバスケットの部分に付けておくと、下がってくることはなし。

ハイキング時は軽量なポールとして、自転車を停める時はつっかえ棒として、このようにタープのポールとしても使える。

取り付けてあるテープが大げさなので、不要な部分は切ってシンプルにしよう。

反対側の出入り口は少しだけ開けてペグダウンした。雨の日、立木がないところでは、こうして張っておくと、涼しくていいだろう。

出入り口パネルのフラップがかなり出ているため、多少開けても雨が吹き込まないようになっている。これはかなりポイント高い。

テント内を覗いたところ。
本体の出入り口は全開にしてある。
非常に広々としていて、一人だと荷物を全部入れても余裕がある。

出入り口を全開にすると、このようになる。
まとめて避けておけば、出入りの邪魔にならない。

遠目でみたところ。
私が長年イメージしていたテントが目の前にある。私はこんなテントが欲しかった!
なぜ、日本にはこのようなテントがないのだろう?山岳用テントはいいが、ツーリング用テントとなると、一気に重くなってオートバイじゃないと使う気になれない代物となる。

もう少し離れてみる。
フライシートが劣化して、色あせしたらかなり目立たなくなるように思える。
日本版のオレンジより全然目立たないだろう。品質の低さが気になるが、アメリカ版にしておいて良かった。

 

天井の短いポールを抜いてみる

最後に試しに短いポールを抜いてみた。
やはり、これだとシワになって雨の日は漏水してくるだろう。

天井部分のアップ

やはり短いポールも挿しておく必要がある。

 

ストームブレイク2の感想

このテントは間違いなく暑い地方向けだと言える。試し張りをしてオーストラリアツーリングにピッタリだと確信した。これでイケる!

ただ、各部の作りが雑なので、手直しする必要がある。不必要なものを撤去して軽量化し、短いポールの差し込み口を改良してもう少し軽く嵌められるようにする。あとは念のため、傷んだメッシュ部分にパッチを当てて修理しておく。それさえすれば、素晴らしいテントになる。

 

おわり