海外通販「Backcountry.com」で安くテントを購入した

こんにちは。からあげです。

 

海外通販サイトで購入した経緯

現在、来年のオーストラリア自転車ツーリングに向けて準備をところで、装備品の選定を始めている。装備の中で最も重要なのはもちろん自転車であるが、すでにSURLYのディスクトラッカーと決めている(すでに納車されて手元にある。)世界一周サイクリストに最も支持されているSURLY ロングホールトラッカー(Long haul trucker)のディスクブレーキ版だ!

自転車の次に重要なのはアウトドア用品。オーストラリアは都市を出ると、広大な無人地帯が広がっていて、となりの町まで普通に500km以上離れていたりする。そのため、途中で野宿をしなければならない。経費節減のために野宿をしていることもあるのだが、無人地帯を走るには野宿する以外に選択肢がない。

そんな必須の野宿で必要なのは、何をおいてもまずはテントだ!アメリカのPCTで、糞暑い乾燥地帯を歩いた経験から、オーストラリアではハーフメッシュのテントが良いと確信した。そのうえで、自立式、通気性の良い両開き、そして目立たない色。

これらの要件を満たすテントをネットで検索すると、ザ・ノース・フェイスのストームブレーク2というテントが出てきた。

 

ストームブレーク2

THE NORTH FACEが誇る極地でのテクニカルプロダクトで培ってきた、居住性や耐久性、防風性などの機能性を継承しながら、手軽に使える入門用テントとして開発したダブルウォールの2人用エントリーモデル。4面メッシュの吊り下げ式キャノピー型でサマーシーズンに使いやすく、耐風性と耐水性を強化。フライ使用時の室内の結露を抑えて効果的な空気の通り道を作るハイ・ローベンチレーション構造。ベーシックなクロスドーム形状で設営が容易にでき、野外フェスやバイクツーリングでのキャンプにおすすめです。 ※USA企画製品です。

【Fabric】
キャノピー:75D ポリエステルタフタ:40Dポリエステルメッシュ フロア:68D ポリエステルタフタ 3,000mmPUコーティング フライシート:75D ポリエステル 1,200mmPUコーティング

【Function】
新しくデザインされた大きいドアつきの前室でよりアクセスしやすくなった2人用テント/シームシーリングされたフライシートとフロア/2つのドアと大きく開くジッパーつきの前室/ハンギングループ/ハイ・ローベンチレーション/ゆったりとした頭上スペース/内部にメッシュポケット/イージーピッチのX型デザイン

【原産国】中国
【Weight】平均重量:2.41kg
【Color】(GO)ゴールデンオーク
【備考】<フロアサイズ>220×127cm<フロア面積>2.84m2 <高さ>109cm<出入口数>2<ポール本数>4<収納サイズ>56×18cm

画像・説明文はGOLDWIN WEB STOREより

 
ザ・ノース・フェイスのストームブレーク2は、私の希望どおりの自立式で両開きのハーフメッシュのテントであるが、フライシートの色がオレンジ色のような目立つ色で、野宿に適さない色となっている。他の色はないかと検索してみると、アメリカモデルでは、フライのオレンジとボトムのグレーが反転した、色が出ていることが分かった。
早速、Amazonで探して見ると、あることはあったが、欲しいグレーがない!
 
 
 
どうせ通販で買うなら、海外通販サイトで買った方が良いのでは?と思い、世界中の通販サイトを検索してみると、ザ・ノース・フェイス本社があるアメリカの「Backcountry.com」という、アウトドア用品などを扱う通販サイトで購入した方が安いことが分かった。自分の欲しい色が日本より安く買える。
私は以前からアメリカのAmazon.comでも買い物をしていたので、海外通販を利用することに全く抵抗はない。よし、いっちょBackcountry.comで購入しようか!ということになったのだった。
 
 

Backcountry.comでテントを購入する

 

Backcountry.comのTOPページにアクセスする。なんともキレイな雪山の風景が表示されている。なに?期間限定20%OFFだって?

よし、早速買い物してみよう!

メールアドレスを登録すると、20%割引のクーポンが送られてくるシステムだったが、期間中は自動で割引されるようだった。

メールアドレスを登録すると、鬱陶しい販促メールが来るようになることがあるので、注意が必要だ。去年、Greyhoundというアメリカの長距離バスの乗車券を購入するため登録したのだが、販促メールが時々来るようになって鬱陶しい思いをしている。どうやって解除したらいいか分からず、スパム設定をして凌いでいる。

これが目当てのザ・ノース・フェイスのストームブレーク2。
フライシートの色はグレーで、私の許容範囲となっている。
贅沢を言えば、ベージュか若草色などの目立たない色が良いのだが、わがまま言っていると選べるテントがほとんどなくなってしまう。

他のテントも検討してみたのだが、ポールが真っ直ぐではなく、角度が付いているタイプだった。
居住性はアップするのだが、アングル部分で折れたら修理不能となるので、ポールが真っ直ぐでシンプル構造のストームブレーク2に決めたのだった。

明るいグレーではあるが、使っているうちに色があせてきて、自然に馴染む色となってくるだろう。

ストームブレーク2のアップ

アメリカ版のストームブレーク2はだいたい私が求めるテントだった。テントの詳しい情報については、そのうちアップするとしよう。別売りのグラウンドシートはおよそ$50と割高な気がしたので、適当な材料を仕入れて自作することにした。

TOPの検索ウインドウに「stormbreak2」と入力して検索してみると出てくるので、色を選択してカートに放り込む。
カートを覗いて見ると、自動で2割引きになっているではないか!
早速購入手続きに入るとしよう。
 
アメリカ版のストームブレーク2は2色ある。
アスファルトグレイ/パパイヤイエロー、ゴールデンオーク/アスファルトグレイ
 
発送方法の選択

サービス期間中のため、2営業日までの発送が無料となっている。通常はエコノミー(5~10営業日)での発送が無料となっている。ただし、アメリカ国内のみ。海外発送は特別料金となる。
 
発送先の住所を入力する。
よし、countryの中からJapanを選択しようか。
 
送料はいくらになるかな?ワクワク
 
Hold up.Some items in your cart can’t ship to that country.
Due to vendor contracts we are unable to ship certain brands outsides of the US,or to
 certain countries.Learn more about what brands are restricted for international shipping here.
Shipments outside the United States may be subject to tariffs dutied,Value Added Tax(VAT),etc.These costs are your responsibility and are not included in the shipping charges.
 
ちょっと待ってください。あなたのカート内の一部の商品は、その国に出荷できません。
ベンダー契約のために、当社は特定ブランドの商品を海外に出荷することができません。
どのブランドが国際配送を制限されているかについて詳しくは、こちらをご覧ください。
海外への発送は、関税、付加価値税(VAT)などの対象となる場合があります。これらの費用はお客様の責任であり、送料には含まれません。
日本を選択すると、エラーが表示されて購入できないようになっていた。あとで知ったのだが、メーカーは自社の利益を守るために、海外への出荷を禁止しているところもある。ザ・ノース・フェイスもそうで、アメリカ国内で販売されている品を日本から直接購入することができない。
どうしても欲しければ、日本で販売されている割高なメーカー正規品を購入することになる。
 
アメリカで売られている同じテントを日本で買うと、1万円以上も割高となることに納得出来なかった私は、ネットで解決方法を探してみた。需要があるところには、私の求めるサービスがきっとあるはずだ!
 
見つかった!海外発送サービスを利用すると、日本でも海外ブランドの商品を買えるようになる。
アメリカ国内の発送代行してくれる業者を利用する。
ネットで検索すると、代行業者がいくつか見つかったが、その中で最も分かりやすかったmalltailというところを利用することにした。
 

海外発送サービス「malltail」の利用

新規会員登録

 
まずはmalltailのTOPページにアクセスする。
サイトは日本語表示で分かりやすい。初めて利用する際は、新規会員登録を行う。
ページの右上に新規会員登録のボタンがある。
会員登録することで、日本・アメリカ・韓国・ドイツのmalltail住所が使用できるようになる。
 
新規会員登録のページ
 
必要事項を記入する。赤のは入力必須項目となっている。
入力も日本語で行えるので非常に安心。
 
個人情報を入力する。
最後のメールマガジン受け取りの項目は注意する。
 
発送先の住所は英語表記にしておく。
 
サービスの利用規約を熟読する。
よければ、サービス利用規約及びプライバシーポリシーに同意するにチェックを入れて、入力内容を確認するのボタンをクリックする。
日本から海外発送の場合は、本人確認書類の提出が必要となる。
今回はアメリカから日本への発送なので、必要なし。
 
入力内容が表示されるので、よければこの内容で送信するをクリックする。
 
新規会員登録完了画面
 
登録したメールアドレスに登録完了メールが送られてくる。
 
マイページにログインしてアメリカの発送先の住所を確認する。
 
マイページにログインすると、ページ中ほどにmalltailアドレスが表示される。
右の詳細ボタンをクリックすると、住所の詳細が表示される。
 
住所の詳細表示
 
このページは開いたままにしてコピーアンドペーストできるようにしておく。Backcountry.comの発送先にこの住所を記載する。
 
 

Backcountry.comで購入手続きの再開

アメリカの住所を入力する。

 
再びBackcountry.comのサイトに戻り購入手続きを再開する。
請求先住所はmalltailアドレスをコピペする。
 
発送先は請求先の住所に同じにしておく。
 
発送のオプションを選択する。ここでは無料サービス中の2営業日での発送を選択する。
 
贈り物の設定を選ぶと請求書は取り除かれる。特にチェックはしなかった。
 

支払い方法の選択

 
支払い方法の選択

Visa、master、AmexなどやPayPalを選択できる。
 
寄付の設定
 
寄付はしてもしなくてもどちらでもよい。
 
 
プレビューと注文画面
 
よければ、Submit Your Orderをクリックする。
クリックするといきなり注文完了となるので、十分注意する。
注文が完了すると、登録したメールアドレスに「Thanks for your order!」という注文確認メールが送られてくる。
 

malltailで発送代行の申込みを行う

 
再びmalltailに戻っての作業となる。
マイページの左サイドバー「配送代行サービス」の中の「配送代行申し込み」という青いボタンをクリックする。
 
すると注意事項が表示されるので、熟読してよければ同意するにチェックマークを入れ、「配送代行申込みへ進む」のボタンをクリックする。
 

国選択

 
国選択を行う。
一番左のアメリカから日本にチェックを入れて次をクリックする。
 

荷物の詳細情報

 
荷物の詳細情報を入力する。
追跡番号(Tracking Number)は商品の発送後にメールで送られてくるので、メールで確認後忘れずに記入しておく。
あとからでも編集可能となっている。
注意書きにあるとおり、荷物が紛失したり手続きが遅れたりする場合があるので注意を要する。

現地のアメリカ人スタッフは、必ずしも気の利いた人間ばかりとは限らない。日本の感覚でいると、手痛い失敗をすることになる。
 
全ての項目を入力して次へをクリックする。
配送代行手数料は一律$10。送料は商品の重さと体積、距離で決まる。商品の価格は関係なし。ここは正直に記入しておこう。
商品の画像は、Backcountry.comの画像をプリントスクリーンで保存したものを用いた。
 

梱包時のオプションサービス

 

梱包時のオプションサービス
 
現地梱包スタッフへの要望事項は

不要な梱包物(カタログ、緩衝材)は可能な限り取り除いてください。
梱包物は一切取り除かずすべて送ってください。
 
2種類のどちらかを選べる。
発送する荷物はテントで壊れ物ではないので、可能な限り取り除くを選択しておいた。
 

輸入区分の選択

 
輸入目的を選択する。今回は個人使用目的にチェックを入れた。
 

配送先情報の入力

 
 
荷物の発送先を入力する。
 
氏名はローマ字、電話番号は日本の国際番号81に先頭の0を取った番号を記入する。
ハイフンは入れない。
例 090-1234-5678の携帯番号の場合
  819012345678
 
日本の住所を記入する。
例のとおり、英語表記で記入する。
 

入力内容の確認

 
入力内容の確認画面
 
よければ、申し込むのボタンをクリックする。
 
配送代行申込みが完了すると、マイページから申し込み内容にアクセスできる。
登録内容の修正がある場合は、一番右の確認・修正ボタンを押して入力する。
 

Backcountry.comが商品発送後、追跡番号を追加する。

 
Backcountry.comから送られてきた「Your gear is on its way!」という発送完了メールの一部
 
商品の発送はUPS(United Parcel Service)と呼ばれる日本でいう宅急便のことで、メールの中に追跡番号(Tracking Number)が記載されている。トラッキングナンバーをコピーしておく。
 
Malltailのマイページから申込んだ配送代行サービスの中の追跡番号を記入しておく。
メールからコピーしたものを貼り付けるだけ。
 

運送会社のUPSで荷物の追跡

 
UPSのトップページ
 
メリューリストの中のOuick Startをクリックする。
 
その中のTrack(追跡)を選択して番号を入力する。
 
すると荷物の状態が分かる。
現在は発送準備中。
 
何?今は荷物のラベルを作っているのか。
 
詳細を表示したところ。
荷物の重さは7lbs(ポンド)約3.2kgと表示されている。
 

荷物の運送履歴

 
Backcoutry.comが発送して5日ほど経つと、Malltailから商品到着のお知らせメールが届いた。
ついでにUPSのHPで発送荷物の経路を調べてみた。
これを見ると、4日で届いたことになっている。4日でmalltailの倉庫に届けられたが、確認作業にしばらく時間が掛かったのだろう。
荷物はアメリカ東海岸のバージニア州からペンシルバニア州を経て、ニュージャージー州に届けられている。
とにかく無事に荷物が届いて良かった!
アメリカでは荷物の紛失はよくあることらしいので、内心ビクビクしていた。
 

Malltailで送料の支払い

送料(手数料)の確認

 
Malltailから「商品到着のお知らせ」と「送料確定のお知らせ」というメールがほぼ同時に送られてくる。
早速Malltailのマイページにログインして、送料の確認と支払いを行う。
当たり前のことだが、こちらの支払いが完了してから日本への発送手続きが行われる。
 
左サイドバーのステータスウインドウに送料決済待ち1件とオレンジ色で表示されている。
 
送料決済待ち一覧を表示させたところ。
右の決済ボタンを押して決済に進む。
 
配送情報の確認
 
送料の中に配送代行手数料(転送手数料)が含まれている。なんと良心的な$10だった!
転送手数料に加えて燃料サーチャージと宅急便の発送料金が加わる。
運送会社は日本のクロネコヤマト。
まあだいたいこんなものだろう。
 
$47.38を日本円に換算($1=¥115)すると、およそ5,500円となる。
割高な海外送料を加えても、日本国内で購入するより遥かに安い。
 

送料(手数料)の支払い

 
支払いはクレジットカードで行った。
必要事項を記入して最後に決済ボタンを1回だけクリックする。
 
決済が完了すると、左サイドバーのステータスウインドウに決済完了が反映されて、決済完了一覧から領収書が発行できるようになる。
領収書ボタンをクリックすると、PDFファイルで出力される。
 
決済完了後、しばらくすると、「出荷完了のご連絡」というメールが届く。
マイページのステータスウインドウにも反映される。
 
通関時に関税・消費税が課税された場合は、配送業者が立て替え払いをするので、商品受け取り時に支払うようになる。
私の場合は、個人使用だったためか、関税は課税されなかった。
 

クロネコヤマト荷物追跡

 
配送追跡ボタンをクリックすると、クロネコヤマトの荷物問い合わせシステムにアクセスできる。
 
伝票番号を入力して問い合わせ開始をクリックする。この時点では伝票番号未登録と表示されている。
 
その後、しばらく経ってからアクセスすると、海外発送と表示されていた。
 
詳細情報を確認すると、クロネコヤマトのニューヨーク宅急便支店から発送されている。
 
 

商品の到着

商品の確認

 
 
その後、しばらくして荷物が届いた。
この時、私は東京に自転車を取りに行って不在だったため、正確な日付は分からず。
だいたい一週間ほどで届いたと思われる。外観に凹みや擦り傷などの傷みはなし。
 
早速箱を開けて中身を確認してみよう!
 
 
フタを開けると、簡素な梱包材に包まれていた。
必要最低限といったところ。
 
 
テントはビニール袋に包まれた状態で入っていた。
Backcountry.comからどのような姿で届いたかは不明。
 
 
何もないと思っていたが、箱の中からBackcountry.comの明細が出てきた。
裏側は粘着面となっていて、どこかに貼れるようになっている。宛先部分を剥がして箱に貼ったののだろう。Malltailの気の利いたフタッフが中に入れてくれたようす。
 
 
明細と一緒に出て来たのはBackcountry.comのステッカー。
アイコンのヤギ?
 
 
ステッカーの裏面。
 

箱の底にはプチプチが詰められている。
本当に必要最低限だ。
不必要な梱包は取り除いて欲しいと要望を出していたが、ちゃんと融通が効くスタッフが対応してくれたようす。
 

Malltailで取引完了手続き

 
商品を受け取ったら、取引完了ボタンを押して取引を完了させる。
商品に問題があった場合は、業者に連絡をとって対応してもらう。

配送代行業者は日本語でのサポートが受けられるが、購入先のbackcountry.comでは英語で連絡をとる必要がある。

無事に取引が完了すればいいが、トラブルが発生した場合はかなりの英語力が必要となる。
 
取引完了ボタンを押すと、ステータスウインドウに取引完了と表示されて、一覧では領収書の発行のみできるようになる。
商品を受け取っても、そのままにしておくと相手の業者が迷惑するので、しっかりと終わらせておく。
 
私はたまに不要品をヤフオクに出品して処分するのだが、受け取り連絡のない人がいて困ることがある。ぜひとも忘れずにやっておきたい。
 
 

Backcountry.com購入まとめ

今回、始めて配送代行サービスを使って海外通販サイトで購入してみたが、たいして難しくなくて簡単に購入することができた。
割高な海外送料と転送手数料($10と非常に良心的)を支払っても十分安くなる。
トラブル発生のリスクを差し引いても、試してみる価値はある。
海外で売っている同じものを日本国内で買うと、なぜ高くなるのだろう?と常日頃思っていたところだったので挑戦してみた。結果は良好!

次回からは海外通販でも積極的に購入して、限りあるお金を有効に使ってゆきたい。
 

海外通販と国内通販で購入した際の差額

amazon.jpで購入した場合

約35,000円(税込み)送料込み
 

Backcountry.comで購入した場合

テント(stormbreak2)$158.95
税金(Estimated Tax)$8.42

送料(5~10営業日での発送)

無料
国際配送料(クロネコヤマト国際便)$35
燃料サーチャージ$2.38
転送手数料(Malltail)$10
合計$214.75
日本円に換算($1=\115)\24,696
 
差額は約10,000円
 

取引の流れ

配送代行サービスに会員登録を行う
  ↓
海外通販サイトで買い物(Backcountry.comなど)する。
海外発送不可の商品は、配送代行サービス業者(malltailなど)経由で購入する。
  ↓
代行サービス業者へ商品到着
  ↓
送料確定の連絡
  ↓
送料(手数料)を支払う。
  ↓
商品が手元に到着!

 
 
おわり
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