ワークマンの透湿レインパーカーポンチョで快適な雨天サイクリング

こんにちは。からあげです。

はじめに

日常生活と登山で10年以上酷使されたゴアテックスのカッパは防水性能が落ち、長時間雨の中を走ると全身ずぶ濡れになっていた。
それでも夏ならばまだ良いが、冬の冷たい雨に降られると体が芯まで冷えて体力を大きく消耗してしまう。
フードデリバリーやウェブサイトの広告・アフィリエイトなどでささやかな収入を得ている私(時々出稼ぎに行ったりもする)。そんな低収入の人間が上下セットで4万円もするゴアテックスのカッパなど買えるわけがない。それでやむなくボロのカッパを着続けていたのだった。

そんなある日、ふと思い立ってワークマンに立ち寄ってみた。
読者のみなさんもご存知だと思うが、ワークワンとは安くて丈夫で機能的な作業服を豊富に取り揃えている人気のお店。私はそんなワークマンが大好きだ。
最近はキャンプ用品やアウトドア用の衣類にも力を入れていて、よりいっそう存在感を増している。

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自転車を駐めて店内に入るとハンガーに掛けられた作業服の間を進んでなんとなく奥へと向かう。すると一番奥の壁に色鮮やかな青や赤などのカッパが目に入った。それらは大抵上下セット販売でそれなりの値段がする。

自転車はサドルでお尻の部分が擦れるため、ズボンが特に傷みやすい。自転車乗りにとってカッパのズボンは消耗品。なので私は前だけのレインスカートを自作して使用している。これがなかなか使い勝手が良くて、一度使いだしたら辞められない。

自転車用レインスカートで夏の雨の日でも蒸れずに快適
こんにちは。からあげです。 はじめに 自転車生活を送るようになって早3年。雨の日も風の日も自転車に乗って出かけるおっさんの私。 次第に体力が付いてきて長距離でも平気で走れるようになったのだが、それでもときどき雨の日は辛くなることが...

 

カッパの上だけはないだろうかと物色していると、私がまさに求めていたものを見つけたのだった。
手に取った瞬間、歓喜の雄叫びを脳内で叫んだ!

 

透湿レインパーカーポンチョの紹介

それがこちら。透湿レインパーカーポンチョ。

透湿性のある素材でベンチレーション(通気口)付き、そして丈は長めで七部袖。
色は地味なカーキ。自転車用には目立つ黄色が良いのだが、あいにくMサイズは見当たらなかった。

ポンチョと名前が付くだけあって、ゆったりした作りで丈は長め。
ドロップハンドルで前傾姿勢となっても背中が出にくくなっている。

背中側のようす

背中には大きなベンチレーター(換気口)が取り付けられている。

太めの七部袖。

袖口にはマジックテープが装備されていて、袖口の開け具合を調整することが可能。

腕を通してみると、袖口が肘の下あたりにくる。
袖口は全開の状態。

マジックテープで袖口を締めたところ。
これで多少は保温力が上がる。

価格は税込み2,900円。収入が全く増えない厳しい時代のなか、良心的な価格で非常に嬉しい。
フィールドコアというブランドで販売されている。

雨の中を疾走するクロスバイクの写真。この商品は自転車向けに作られていることが分かる。

フィールドコア (FieldCore) とは
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生地の材質は本体がナイロン100%、メッシュ部分がポリエステル100%。
本体にはディアマジックダイレクトという耐久撥水加工が施されている。

ファスナーは世界に知られた日本のYKK。しかも撥水ファスナー。

撥水ファスナーのためか、開け閉めの操作は若干重たく感じる。

縫い目にはシームテープが貼られていて防水性能が高められている。

このポンチョにはベンチレーション(換気)機能あり。
フード、前ポケット、背中の3箇所に装備されている。

ベンチレーター(換気口)を兼ねたファスナー付きのポケットが前に2つある。
左右のポケットを開けると風を取り込み、汗で湿った暖かい空気が背中に抜けるようになっている。
前ファスナーを開けると一気に換気出来て涼しくなる。

フードの左右にもベンチレーターありで、フード内が蒸れにくくなっている。
フードを被ると音が聞こえにくくなるので、自転車の場合はフードを被らない方がよいだろう。

フードを絞るゴム紐あり。

背中のベンチレーター

バックパックを背負っていたり、反射ベストを着用していたりすると、出口が塞がれて本来の換気性能を発揮出来なくなる。

このポンチョには圧縮機能付きの収納袋が付く。
袋は余裕があって出し入れしやすい。

収納袋込みの重さは232g。
携帯するのに全然苦にならない重さ。

当然のごとく、圧縮機能のストラップを外す。リッパーを使って余分なもの全て外した。

 

ポンチョ着用のようす

ポンチョを着用したようす

上はポンチョの上から反射ベスト、下はハーフパンツにレインスカートを着用している。
フードはヘルメットの上からでも被れる大きさ。
ハーフフィンガーの手袋で指先の冷えを軽減する。

前ファスナーを上まで閉めてフードのゴム紐と袖口を絞ると、防水・保温能力が一気に向上する。

横から見たようす

背中側から見たようす

レインスカートが前だけであることが分かる。
下半身が蒸れないのは本当に快適。信号待ちなどの停車中に多少濡れてしまうが、そこは諦めている。
体幹を冷やさないことが重要だ。

 

ポンチョの使い心地と感想

ポンチョの防水性能は非常に高く、長時間雨の中走っていても浸水することはなし。
生地に透湿性はあるが、ゴアテックスほどの高い性能はないので、前やポケットのファスナーを閉め切っていると蒸れてくる。
だがベンチレーション機能を上手に使うことで、蒸れずに快適に走行できるようになる。梅雨時の雨が降ったり止んだりする鬱陶しい時期に、このポンチョの真価が発揮される。着続けていても蒸れにくいのは素晴らしい。

ただ不快な点が1つ。下が半袖Tシャツ1枚だと、腕や首まわりの肌に生地が張り付いて鬱陶しい。そのうえ冷たい雨で体温が奪われる。
多少暑くはなるが、襟付きの長袖シャツを着て、生地の張り付き問題を回避している。

やはり七分袖だと、冬は露出している腕が冷えてくる。特に雨に濡れるとかなり辛い。なのでこのポンチョは春から秋の3シーズン用にしておいた方が無難だ。
私は一年中このポンチョを着用しているものの、冬の間は雨天走行をなるべく短時間に済ませるようにしている。7分袖だとやっぱり寒いし。
冬は通常の袖丈のカッパもあった方が良い。(のちに3レイヤーストレッチレインジャケットを購入した。)

このポンチョは軽量でコンパクトなので携帯しやすいので、防寒着としてもかなり役に立つ。寒くなってきた時に着るとずいぶん暖かくなる。ちょっとした外出の際は必ず持ってゆく。

 

以上、ワークマンの透湿レインパーカーポンチョの紹介。自転車乗りならこのポンチョの良さがに分かるだろう。私の自転車生活にはなくてはならないポンチョとなった。

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