Tennant Creekで泊まる

こんにちは。からあげです。

 

Elliottを出てからは天下のTelstraも圏外続きで全くブログ更新できなかった。今日はTennant Creekの町目前の電波の入るところで早めに泊まることにして超高速でブログ作業を行っていた。

それも今日この日の記事を書いてようやく終わる。

最近、他のブログをざっと見ていて思うのは全然面白くない。本当にツマラナイブログが増えたものだと思う。ブロガーなのにアフィリエイター気取りでリンクを貼りまくる奴、どこの誰だか分からない一般人のただの日記、机上の空論を捏ねくり回すだけの薄っぺらい内容。そんなんばっか。

今年から寄付を募って活動を始めたのは、ブログ更新作業に追われて超忙しいのに、サイトのメンテナンスができずに収益ガタ落ちで全然割に合わないと思うようになったから。寄付を募ると半端なものは公開できない。つまり自信の現れと言える。

今後も細く長くブログを続けていいくために、寄付は必要と判断した。その分、きっちりお返ししてゆくつもり。プロという怪しげな言葉は用いたくない。ブログに命を賭けるおっさんと言いたい。

今回のオーストラリアは失敗してしまったが、そのうち盛り返す。それがおっさん流。ツーリング自体は単調で面白くないが、ブログ更新のことを考えていると、ちょっとばかし楽しくなってくる。この写真載せたら面白いかな?と。

まあ、そんな感じで今後も続けてゆく。帰国したら、しばらく休みを貰うが。やっぱりね、たまには休まんといい記事書けない。これは本当。しばらく休んでいると、書きたい!という衝動が湧き起こってくる。そうしたら再開。

しょうもないおっさんのブログ運営論は終了、今日のようすを書いてゆくとしよう。

今日も4時起きして日の出前の出発。
最近夜が明けるのが早くなってきて、夜間走行が短くなってきた。

トラック専用レストエリアで休憩する。

キレイにゴミ箱2個が並ぶ。

NTに入ってからゴミ箱が増えて助かる。

今日も追い風!
ようやくおっさんの時代がやって来たということか。

また大げさな。単なる一時的な気圧配置の変化で追い風が吹いているだけだろう?おっさんの悪い癖だ。

追い風乗って快調に走ってRAのあるAttack Creekまでやって来た。なんとも攻撃的な名前だな。

早朝のレストエリア内

奥の方で発電機を回している奴がいるため、水だけ汲んですぐに退散する。

貴重なウォータータンクの水は必要な分だけ汲む。
水圧がかなり下がっていて残り少ない状態だった。

レストエリア内で移動して奥の方にやって来た。
こちらのウォータータンクは大きいのが設置されている。

おじさんと目が合ったが、会話に発展せず。腕を上げたもんだな。話さなくても相手の言いたいことが分かるようになった。

暑くてもドロドロにならないミロのバーを食べる。
全然お腹に溜まらないのが欠点。

次は買わん。朝のうちだけ食べられるチョコバーの方がマシ。

太陽を背にして追い風下り坂という絶好のGoproの撮影の機会。
Cairnsまで2,000kmを切って精神的な余裕が出てきたのが大きいだろう。

これまでほとんど走行中の撮影は行わなかった。ヘルメットが重たくなるし、注意力が散漫になって危ないので。

撮影中のおっさん

行き交うロードトレインの撮影に成功!
やっぱり撮っておかんとイカンな。ロードトレインを見るのも多分あと1,000kmくらい。

動画撮影は準備の手間がかかるし、注意力が散漫になるので、あまりやる気が起きなかった。

今日久しぶりに撮影してみた。帰国後の動画編集のことを思うと頭が痛い。とりあえず、そんなことは忘れてしまおう。今はとにかく撮る。

道路脇の蟻塚にTシャツなんかを被せてあるのをよく見かける。
道行く車の交通安全を願ってのことか?

とにかく今日は追い風で絶好調♪
フロントをアウターに入れてガンガン漕ぐ。
ミドルリングの消耗が気になり始めたので、できるだけ他のギヤを使いたい。

残り2,000km。たぶん持ってくれるだろう。頻繁に歯飛びするようになったら、インナーを常用するだけ。

なんと昼前にThree Way ロードハウスに到着!

ここはCairns方面とAlice Springs方面のHwyが分岐する三叉。

これまでのロードハウスとは違いThree Way RHはかなり立派。
車の出入りも頻繁にある。

おっさんはこういうところはちょいと苦手。

ジロジロと見られると嫌なので、裏の方に自転車を停めて寛ぐ。
自転車さえ近くになければ、ただのこ汚いおっさんだ。誰からも声を掛けられることはない。

喜んでいいのやら、悲しむべきなのか、自分でもよう分からん。

店内に入ってお買い物♪

お昼時だけあってお客さんの数が多い。それでも食事をする人は少なく、冷たいドリンクを買っていくくらい。

ハンバーガーの包を持った瞬間、重量感があって期待が高まった。ひょっとしてコレ、久しぶりのヒットではないのか?と。

包を開けると、おっさんの想像を上回る美味しそうなハンバーガーが入っていたではないか!

具が増量されたWith The Lotではないただの通常のハンバーガー。Three Wayバーガー1個15.5ドル。

見よ、このボリューム。一口食べた瞬間、幸せ感に包まれる。

長い間待ってたよ、こんなバーガーを。このロードハウスのハンバーガーは間違いなく当たり。食べないと損くらいなレベル。Tennant Creekから戻って来た時に、また食べるとしよう。

食後にキャラバンパークの調査を行う。
日陰が少なくて自転車には厳しい。

空いた場所どこでも張っていいというのなら泊まってもいいけど。

ロードトレインを間近で見るとすごく迫力がある。

これはロードハウスの壁に描かれたニセモノ。
飛び出たバンパーが立体感を生み出している。

おそらくオーストラリアで10本の指に数えられるほど長い小便器。こんなの初めて見た。

ロードハウスのベンチで横になって寝る訳にもいかず、出て行こうとしたら、すぐ近くに東屋を発見した。しかも鉄製のベンチ付き。

ここで30分ほどごろ寝して休憩する。

やっぱり横にならないと、休んだ気にならない。

いざ、Tennant Creek目指して出発!

Mt Isa方面の分岐あり。町から戻ってきたら、ここを左に曲がる。ちょっと待っててくれよな。すぐに戻ってくるから。

Tennant Creekまであと少し。
今日は町の手前で泊まって、明日の早朝町に入る。いつも使うおっさんの手だ。あれだよ、あれ!

それにしても暑い。風は追い風から時々向かい風が吹くようになった。風の変わり目か?

昔のTelegraph Stationに到着!なんと、無線電信で情報をやり取りしていた。その中継基地。

壁は分厚いレンガづくり、屋根はトタン板。

この建物は無線電信の事務所。トントンツーツーツー。

おお、自転車に乗ってオーストラリアを縦断していたサイクリストもいたと言うではないか!

まさに冒険だな!

食料保管庫

涼しい半地下の部屋に収納していたようす。冬でこの暑さでは、夏は食べ物が保たん。

食料庫内のようす

ひんやりして気持ちいい。

建物の垂木は長方形の金具を曲げて釘で打って留めているだけ。実に簡単。

Telegraph Stationから少し走って、町外れのTennant Creekまでやって来た。町の名前ともなっている川。

今は完全に干上がっている。

奥の方に入ってゆくと、砂地の川床に日陰たっぷりのいい感じの場所を発見した。

今日はここで泊まり!

道路からは全く見えない場所で明るい時間帯からでも気兼ねなくテントを張れた。

干上がったクリークに関心を示すキャンパーはいない。やって来るものがいるとすれば、おそらく同業者だけだろう。乾燥地帯では干上がったクリークは野宿に最適な場所。

しばらく休憩してからブログ更新を行う。
ブログの鬼になるおっさん。これまで溜めた3日分を一気にこなす。

ふぅ〜疲れた。でもいい仕事したな。

走行データ
 
Banka Bankaキャラバンパーク過ぎ〜Three Way RH〜Tennant Creek
 
走行距離96km、走行時間5h50m、Av16.6km/h、Max36.0km/h
 
ねぐら Tennant Creek
 
 
おわり
現地レポート
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からあげ隊長の冒険