Cairns(ケアンズ)で自転車屋さんにダンボール箱を貰いに行く

こんにちは。からあげです。

 

オーストラリア滞在も残すところあと僅か。市内のキャンプ場で飛行機輪行に備える。最後の最後でミスしないように、抜かりなく準備を行う。今回は自転車という大きな荷物があるので、全く気を抜けない。下手をすると、飛行機に自転車を載せてくれなかったり、装備品を没収されてしまったりする。

昨晩はなかなか寝付けなかったので、キャンプキッチンでブログ更新作業を行った。消灯の22時になると、自動で照明が消えてしまった。ヘッドランプの明かりで作業した。

夜間キャンプ場内は通路やトイレに照明が点いているだけで適度に明るい。無駄に明るすぎると寝るに寝れなくなる。

夜は遅かったが、朝は早めに起きる。今日は自転車の箱を貰いにいくという重要な仕事がある。ジェットスターは専用のダンボール箱に入れるなどして、しっかり梱包しないと受け付けて貰えない。

いつものようにキャンプキッチンで朝食をとる。使いやすい器具で調理が捗る。

朝食を済ませると、自転車に乗って箱を貰いにいく。
今日もスッキリした青空が広がっている。朝晩は比較的気温と湿度が低めで過ごしやすい。だが、それも乾季のうちだけ。

自転車屋は中心部の大通りに固まっていて、キャンプ場からは3kmも離れていない。しかも朝の8時半くらいから営業している。

一軒目のお店がまだ閉まっていたので、すぐ近くのGiantのお店にやって来た。店員さんにお願いすると、あっさりOKでダンボール箱を手に入れることができた。もちろんタダ。どうもありがとう!

ハートマークが自転車屋。
今回ダンボール箱を頂いたのは、GiantのBicycle Centre Cairns。市中心部の便利なところにあり。

ダンボール箱はあらかじめ折り畳められていたため、手間要らずで持ち帰ることができた。

念のため箱を組み立てて自転車に合わせてみる。
シティーサイクル用の箱で若干薄め。前輪を外すだけで中に入りそう。

箱は三つ折りにしてリアにくくりつけた。
箱が丈夫なので、ロープでしっかり縛ってもビクともしない。
さすがは自転車用のダンボール箱だ!

リアのカゴに載せてしっかり縛った。安定感はまあまあ。
風はそれほど吹いていないので、これくらいでいいだろう。

自転車のダンボール箱を持ってすぐにキャンプ場に戻る。途中、フロントが大破した車があった。ほかの車と正面衝突したようす。だが、運転席の損傷はそれほどでもなく、乗員は無事だったことだろう。

箱は空港に行く途中で貰えばいいような気がしたが、運悪く箱がないという事態も考えられたので、事前に手に入れておくことにした。とにかくおっさんは無駄に心配性。

オースオラリアでは珍しい救急車。Ambulanceと表示されている。赤青のライト点けて甲高いサイレンを鳴らして走っている。

有料のためか、大都市でも緊急走行しているのを見るのは稀。今回はタダ走っているだけ。

無事にキャンプ場にたどり着く。自転車屋さんの前でロードバイクを修理しに来た人に「箱を積んでいってあげようか?」と親切に声を掛けられたが、空港まで自分で持って行かないといけないので断った。折りたたんだ箱を積んで走行テストしたかった。

持ち帰った箱の手入れを行う。まずは丈夫なホチキスをラジオペンチで外す。

ところどころ穴が空いたり破れているところを布テープを貼って補修する。

箱の角が破れている。ここも直しておく。箱詰めする時になるべく手間が掛からないようにしておく。

修理が完了したダンボール箱。あとは解体した自転車を箱詰めするだけだ。

箱のサイズは問題なし。ジェットスターのボーイング787型機は1辺の最大寸法が2.77mとかなり緩め。箱の厚みを測ってみると、前輪とフロントキャリアを外すだけで中に入りそうだった。

箱は3つ折りに畳んでからロープで縛ってコンパクトにしておきキャンプ場のレセプションで預かって貰った。

事前に話を通してあるので、すんなり預かって貰えた。雨は降らないので、テントの横に置いておいてもいいのだが、夜露で箱がふやける恐れがある。念には念を入れておく。

半年間苦楽をともにした相棒を無事に日本まで運びたい!

自転車の箱が片付いたら昼食を食べることにした。

今日はとうもろこし2本。2本で1ドルで買った品。粒がプリプリしていて旨かった。

昼食を食べると猛烈な睡魔が襲ってきたので、外出は止めて昼寝することにした。その前に洗濯をしておく。やって来たのは洗濯ルーム。洗濯機は1回5ドルもするが、手洗いすればダダ!

いつの間にか洗剤が増えていた。太っ腹な人が置いていってくれたのだろう。オーストラリアの洗剤はとにかくよく落ちる。生地を溶かしているのではないかと思うほど。

半年間被り続けていたmont-bellの帽子。汚れで黒っぽくなって凄く汚い感じがする。飛行機に乗っている間これを被るので洗っておく。

流しの中で洗うと、信じられないくらいの黒い汁が出てきた。
タオルはすでに洗浄済み。洗剤を付けたタオルで擦った。

シャワーを浴びたついでに着ていた衣類を洗う。
何度洗っても汚いが、洗う度にキレイになってきているのを実感できる。繊維の中に染み込んだ汚れがとれてきているようす。

これはクッカーの袋。煤汚れで真っ黒になった。洗いごたえのある袋だった。

その後はテントに戻って昼寝。
木陰に張ったテントの中は昼でも快適。多少汗ばむ程度で寝ることができた。

夜はラーメンを作って食べる。
健康に気を遣ってほうれん草をたっぷり入れる。

こうしてダンボール箱を貰うだけで残り少ない一日が終わって行った。

走行データ
Cairns市内の自転車屋さんでダンボール箱を貰う。
 
ねぐら 高級キャンプ場
 
おわり
現地レポート
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からあげ隊長の冒険