オーストラリツーリング予定ルート

こんにちは。からあげです。

 

オーストラリアへ出発したのはいいが、予定ルートをまだ発表していなかったことを思い出した。
今回もいつものように、現地からの記事では詳しいルート説明はない。よって、読者自身で調べることになる。(当ブログは読者を甘やかさない方針)

さすがに事前情報全くなしで、それくらい自分で調べろ!というのは不親切過ぎるので、今現在の予定ルートを記しておきたい。

 

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オーストラリア2019ツーリング予定ルート

この地図はオーストラリアのHema社が発行するオーストラリア全土の道路地図。
だいたいの道路を把握して、大雑把なルートを決める際に大変役立った。
市街地ではこれだけでは不十分に思えるが、郊外の何もないところに出ればなんとかなるだろう。

基本、この地図の他にWikicampsというスマホアプリとおなじみのGoogle Mapsを併用してゆくことになる。
内陸部の未舗装の道路を走行する時は、詳細地図を別途購入する。

毎日ページを捲っては想像を膨らませつつ、枕元に置いて眠った。
地図で見る分には結構近いように思える大都市間も、距離を確認するとめまいを起こしそうになる。

まあ、行けばなんとかなるさ!のノリで今回もぶっつけ本番となる。いちいち入念な下準備をしていたら、時間がいくらあっても足りない。

今明かされる予定ルート!!!

今回は8ヶ月間、オーストラリア西半周の予定だ。
オーストラリ一周しようとすると、気が進まない東海岸で時間を取られることになるから止め。

東海岸は大都市が集中していて、しかも観光地化されているところが多くて、観光客の数が非常に多い。
汚い格好で自転車に乗っていたらホームレス扱いされかねない状況だ。野宿派サイクリストが好き好んで走る場所じゃない。

オーストラリア一周の方が遥かにインパクトはあるが、私は人の受けなんかに興味はなし。自分の走りたい場所を自分のペースで走る。半周にして思う存分活動したい。

 

MelbourneからAdelaideまで 約1,500km

成田空港からCairns経由便でMelbourneに行ったあと、左回りでまずはAdelaideを目指す。

英語が不自由なおっさんに立ちはだかる最初の難関は現地SIMカードの購入だ!
自転車を組立てて荷物を整理してから、Melbourne国際空港を出発し、近所のショッピングセンターにあるTelstraのお店でプリペイド式SIMカードを手に入れてアクティベーションを行う。

私の拙い英語が通用するのだろうか?

念のため、必要最低限の英文を記載したものを用意しておいてある。

MelbourneでSIMカード、自転車用品、ガソリンなど必要なものを手に入れたあと、海岸線沿いに走る。Melbourneを出発してすぐのところのgreat ocean roadという風光明媚なドライブルートを走る。その後も海岸線を北上し、Adelaide手前でKangaroo Islandに寄り道する。この島は希少な野生動物の宝庫でおっさんを楽しませてくれることだろう。

ゆっくり走ってまずはAustraliaの環境に体を慣れされる。

参考リンク

グレート・オーシャン・ロードガイド – Tourism Australia
グレートオーシャンロード, オーストラリア ビクトリア州 – ビクトリア州政府観光局

*どちらも和文表示

 

AdelaideからPerthまで 約4,000km

南オーストラリア州の州都Adelaideで休養、補給、整備を済ませたあと、Perthに向かってさらに西に走る。

おっさんに待ち受けているのは、広大なナラボー平原(Nullarbor Plain)。補給ポイントが少なく周到な食料計画が必要とされる。序盤最大の試練。

無事にNullarbor Plainを抜けたあとは、海岸沿いの町Esperanceに向かい、そのまま海岸線沿いを西に向かって走る。

AlbanyからはTrailを走ってPerth方面に向かう。AlbanyからPerth近郊の Mundaringまで続く約1,000kmのMunda Biddi Trailで、自転車走行可能なトレイルとなっている。シングルトラックありの面白いトレイルらしい。Munda Biddi Trailで未舗装路の走り方を覚える。

参考リンク Munda Biddi Trail Foundation

 

PerthからDarwinまで 約4,500km

Perthでしっかり休んだあとは海岸線を北上して、途中Mt.Augustusに寄り道してゆく。
かの有名な一枚岩のAyers Rock(Uluru)よりも大きい世界一の岩山。観光地されておらず、本来のoutbackを楽しむことができるだろう。水食料をたくさん積んだ自転車で未舗装路を走れるのか?無補給区間が続く長い未舗装から無事生還できるのか?

その後、NPをいくつか走ったあとで、Darwin手前でGibb River Roadを走行する。

どちらも厳しい未舗装道路の走行となるため、おっさんと自転車の消耗具合を勘案して実際に走るかどうかを決定する。

Darwinまで走るときりの良い約10,000kmとなるため、大掛かりな整備を行うことにする。
手持ちの工具でできない整備は自転車屋さんにお願いして整備する。

 

DarwinからMelbourneまで 約4,500km

DarwinからStuart Highwayを走って内陸部を南下する。
ネットの情報によると、南風が常時吹くため、かなりの消耗が予想される。
しかし、オーストラリアですでに1万kmを走ったおっさんには大したことではないだろう。

Ayers Rock周辺に寄り道しつつ、Melbourneに向かう。

Darwin出発後に復路の航空券を購入する。時間があれば、Sydneyまで行ってBlue Mountains周辺を散策したいところだが、残り時間による。まずはTasmaniaを優先させる。

年末年始の前後は航空券が非常に高くなるので、12月中旬までには帰国するようにする。

 

Tasmania一周 約1,500km

Melbourneからフェリーに乗ってTasmaniaに渡る。ちょうど季節は春で活動しやすい時期。

まずはTasmanian Trailを走行する。北部の港DevonportからDoverまでの山麓に続く自転車走行可能な約500kmのトレイル。その後は、Cradle Moutain周辺のOver Land Trackを徒歩で歩く。

ただ、ハイシーズンになると、一日60人までで北から南の一方通行となり、かなり前からの予約が必要なため、実際に歩くかどうかは未定。許可が不要なところを適当に歩くだけになるかもしれない。

Tasmaniaにはできるだけ長く滞在して、オーストラリアに心残りがないようにしたい。

参考リンク

Tasmanian Trail(公式ウェブサイト)
Over Land Track(オーストラリア政府観光局公式サイト)

 

予定ルートまとめ

予定では以上のルートで、走行距離は15,000kmから20,000kmになる。

実際に走ってみないと感触が掴めないので、現時点ではハッキリとしたことは言えない。
うまいこと環境に適合できれば、思い通りの活動ができるようになるだろう。

オーストラリアは広大で町の間には何もないので、日本と違って一日の走行距離が伸びるに違いない。予定では80~100kmを見積もっているが、おそらくは120~130km前後は走れるだろう。何もない区間では頑張って走って、興味を惹かれる場所ではゆっくり滞在したい。

ブログ更新は、北海道同様に一週間程度の時差更新となる。町を出ると圏外が多くなるため、ブログは町に居る時にできる範囲で更新し、帰国後詳細なレポートをアップするようにしたい。

 

さあ、いよいよオーストリアツーリングの始まりだ!現地からの更新を楽しみにして頂きたい。おっさんは精一杯頑張ろう。

 

おわり