新型ウイルスに負けない生き方

こんにちは。からあげです。

 

すでに季節は春。長い冬が終わりを迎えて春が到来したというのに世間はお寒いまま。いったいどうしたんだ?
それもそのはず、中国の武漢に端を発した新型のコロナウイルスは世界中に広まり、大流行の兆しが見え始めている。

始め対岸の火事のような、どこか他人事であったニュースも次第に深刻さを増してゆき、人々は新型ウイルスの恐怖に取り憑かれてしまった。それでマスク、トイレットペーパーの買い占め騒ぎが起こる。学校は休校、数々のイベントは中止となり、今や今年の夏に行われる東京オリンピックの開催も危ぶまれている。

私は今何をやっているかというと、自転車に乗ってあちこち放浪中。
明るいうちは気の赴くままに適当に走り、日が暮れると町の片隅でテントを張り野宿する。

人間嫌いの私は人と接することなく自分のペースで淡々と過ごす毎日。たまに「日本一周中ですか?」と話し掛けられることもあるが、またその質問か!とうんざりしながら素っ気なく答えるため、会話はそう長くは続かない。私との会話のキャッチボールは成立しない。

自転車は自分がエンジンとなって走る乗り物。何も食べずに走れるわけがなく、日々こまめにお店で買物する必要がある。

世間がコロナコロナと煩いので、観光地やお店に立ち寄る際は、一時いつも首に巻いているタオルで顔の下半分を覆っていたこともあるが、効果が疑わしいのでそのうちしなくなった。タオルで顔を覆っていると逆に怪しい。怪しすぎる。とりあえずマスクをしていれば安心というわけではなく、適切な使用と頻繁に交換する必要がある。立場上マスクが必要な医療や接客関係の人の分をとってまで着用する気はなし。金も掛かるし。人の近くに行ったり、ドアノブを触ったりした時は、必ず手洗いとうがいをするだけ。

自転車が移動手段の自転車旅だから、公共交通機関を利用することもなし。一時ライブハウスがやり玉に挙げられていたが、一番危険なのは超満員な電車やバスではないのか?と思えた。だが、メティアはその危険性に一向に触れる気配はなし。近頃は東京オリンピック開催に向けて、準備活動が活発に行われているようす。まともな人間なら、この状態での開催はとうてい無理だと判断する。一国の長たる総理大臣までやる気満々なんだって。もう終わってる!

今は見かけ上の感染者数を少なくしようと躍起になっている。全国民一斉に検査をしたら、すでに20~30万人くらいは感染していそう。感染したことがバレると、自宅待機になり無給となるので、生活が苦しい人は感染を隠して働いていそう。感染していても症状が出なければバレないし。

仮にゴリ押しして無観客でもオリンピックを開催するとなると、外国人観光客を当て込んで投資していた人間は大損してしまう。一部の業界が儲かるだけか。そもそも東京でやる必要があるのか?という議論が沸き起こるかもしれない。どこか人里離れた競技施設でやればいいのでは?と。

そもそも、オリンピックはいつから商業目的になったんだ?

私が会社を辞めてフリーとなってから、この春でめでたく7年を迎える。
よくもまあ、餓死せずにここまで生きてこられたもんだと、自分で自分を褒めてやりたい。

よくやった自分!

この先、新型ウイルスが現れる度、目に見えない小さなウイルスごときに振り回されるのはまっぴら御免だ。最大限の免疫力を付けるために健康でい続ける。早寝早起きしてよく食べよく眠る。玄米は長期保存が可能で栄養豊富。とりあえず玄米を食べておけば、間違いはない。ただ玄米ばかりだと栄養が偏るので、他のものも何でもよく食べる。

あとはエアコンは体を駄目にする。寒暖の差が強い体を作る。一定温度に保たれた空間にいればいるほど、本来備わっている体温調整機能が衰えてゆく。現在は公立の学校までエアコンが設置されている。エアコンをガンガンに効かせてTシャツ一枚でアイスクリームを食べるというふざけた行為は今すぐ辞める。外気温とさほど違わないテントでの生活は本当に体にいい。

今後確実に流行りそうなものは、アウトドアでの遊び。現に各地を見て回っていると、外で遊ぶ人の姿を見かけることが多くなった。公園は子連れのママさんたちで賑わっている。密閉空間に大人数で居るのは非常に危険。ウイルス感染や無差別テロに遭う危険がある。周囲の人間と適度に距離を保ちつつ野山で遊ぶ。公共交通機関に頼らずに、自転車で通勤通学すれば、運動にもなるしウイルス感染リスクも減る。わざわざ人の集まるスポーツジムに行って運動などしなくともよい。今、東京の方の大都市では自転車が増えているのではないか?そのように思える。キャリア付きの丈夫なツーリングバイクは非常時に最高の移動手段だ。

あとゲームも流行りそう。近頃ではプロゲーマーも現れてeスポーツがますます注目を浴びるようになった。ここはゲームを再開しておっさんプロゲーマーでも目指すか?いや、やめておこう。時間の無駄だし目が疲れる。

今後も会社での無駄な会議や仕事が減ってゆき、在宅でのリモートワークが増えてゆくことだろう。ただ、ここで安心してイケないのは、リモートワークできる仕事は近い将来に自動化される恐れがあり、そのうち仕事がなくなるかもしれないことだ。コンピューターにはない創造力を身に着けていかねばならない!ウイルス感染の危険がある医療・介護、飲食店などの接客業などの仕事は完全に消えてなくなることはないだろうが、ライバルとの競争が激化してやっていくのが大変となる。同僚との関係もさらにピリピリギスギス。ブラックを超えたスーパーブラックな業界。ああ恐ろしい~。

となると、必要最低限の生活、我らが寝太郎さんの提唱するBライフがこれからの厳しい時代を生き抜く、ひとつの生き方となってゆくはずだ。もうなりふり構っていられない。

よし、今後も稼がず消費せず、日々淡々と過ごしてゆこう。

万が一新型コロナウイルスに感染して重症化してしまったら、それまでの人生だったと清く諦める。
これまで多少は遊んで来たから、それほど悔いはなし。まだ死にたくはないが。

 

おわり

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