気持ち良いサイクリングロードを走る

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こんにちは。からあげです。

 

今、腹がいっぱいで眠たくて仕方がない。早くブログ記事を書いてゴロンと横になりたい。では早速今日のようすをアップするとしよう。

昨晩泊まった場所は、コムケ国際キャンプ場。蚊が多くて参ってしまった。何でも最盛期にはさらに多いという。今はまだマシだとか。ああ恐ろしい!

キャンプ場の名に、なぜ国際と付くのかは、管理人さえ分からない。不思議なキャンプ場だ。蚊が多いことを除けば、静かで落ち着いた雰囲気のある場所だ。近くに寄った際は、蚊避け対策をして是非泊まってみて欲しい。

朝食を済ませてテントを撤収している時、便意を催してきた。先に行ってしまおうか、それとも撤収後に行こうか、散々迷いながら作業をしていた。こみ上げて来た時はもう行こうと思い、引いてきた時は撤収が終わってから自転車を押して行こうと思ってしまう。
そんなどうしようか非常に迷う状態だったが、なんとか堪えてテントを撤収し終えてパッキングの途中までしたところでもはや限界。かなり危険な状態になったので、途中で一旦止めにして自転車を押してトイレに向かう。

 

トイレでスッキリして出てくると、外に若いサイクリストが居た。彼も昨日泊まったということで、蚊にやられて大変だったという。遥か遠くの種子島からやって来た彼は、サイクルトレーラーを牽引していた。質問しつつ各部を見せて貰った。その後は国道まで一緒に走り、そこで宗谷岬に向かう彼と別れた。

今日の予定は網走まで。ホームセンターで予備のタイヤを購入する。余裕をもって探すためにも、早めに網走に着いておきたい。

月曜の今日は交通量は少なめ、通勤ラッシュもない。快適に走ることができた。

国道沿いにあった北勝水産というカニ・ホタテの直売所に寄ってみる。
まだ準備中と思いきや、すでに営業していた。

駐車場に停まっている車は従業員のもののようだった。

ホタテバーガーを食べる。
憎きホタテめ!おっさんが成敗してくれる。ムシャムシャ。

う、美味いな!

パンクした時は腹が立って二度とホタテは食わねーと叫んでしまったが、その宣言は撤回する。やっぱり食べる。

よし、ホタテを退治したぞ!!これでホタテ恐怖症ともおさらばだ。

ホタテの貝殻の山

これが現代の貝塚。ちっきしょー。白い悪魔め!お前なんか怖くないぞ。次は叩き潰してくれるわ!!

国道238号線からサロマ湖を眺める。

海のように広い湖だ。

途中で道を間違えて行き過ぎてしまう。
じゃがいも、麦畑が広がる畑の中の道を進む。通行する車はほとんどなくて非常に走りやすい。

サロマ湖内の漁港

貝をとるような小型漁船が岸壁に係留されている。

寄り道してやって来たのは、ワッカ原生花園。
原生花園とは、自然のままの植物園、要するに自然のまま放置しているお花畑だ。

ネイチャーセンターから奥は、歩行者・自転車のみ通行可。
奥のワッカの水までゆくことができる。ただし、かなり距離があるので、車やバイクの場合はレンタサイクルを借りたほうがいい。

3年前は途中まで歩いて戻ってきた。

少しアップダウンのある道をゆく。
道の両側には、草原が広がっていて、ところどころ花が咲いている。

咲いている花で一番多かったのがハマナス。
非常に目立つ濃いピンク色の花。

途中から未舗装の道となる。
次第に雲がなくなって青空が広がってきた。

道の終点にワッカの水という湧き水が出ている。
湧き水というより、地下から水を汲み上げていると言った方が正しい。近くのポンプ小屋からエンジン音が聞こえてくる。

ここはエンジンポンプではなくて、手動ポンプでいいような気がするのだが。

ワッカの水を汲む。

湧き水には塩分は含まれておらず、全然塩っぱくない。
とろみがあって口当たりが滑らか。美味しい水だった。

水を手に入れたので、早めの昼食をとることにした。
シートを広げてカレーうどんを作る。

すっかり青空となり、日差しが降り注ぐようになった。
鉛色だったサロマ湖が青く見える。

オホーツク海を望む。

砂浜には木を三角のように組まれていた。流木を乾燥させて焚き火をしようというのか。

道路と並走するサイクリングロード。

車を気にせずスイスイ走ることができて気持ちいい。

こんなところにホタテ貝が落ちているではないか!

危ない危ない。これは危険物だよ。

道路の下をくぐる。道路を横切らないのが嬉しい。
待たずに走れる。

常呂(ところ)市街を走っていると、カーリングホールの標識を発見した!向こうに見えるあれがそうか?よし、行ってみよう。

やはりカーリングホールだった。
建てられて間もないようでピカピカの施設だった。

今日はCMの撮影で貸し切りのため、見学できません。というようなことが入り口ドアに表示されていた。ということは見学できるということか。ただ、一般人のおっさんが行っても、見学させてくれるかどうかは不明。

外には大きな製氷マシーン?が設置されていた。稼働中でうなる音が聞こえた。

この施設はおそらく最新のもの。オリンピックの代表選手も来ていたことだろう。

今日は外観を見ただけで満足だ。

常呂の町を過ぎると、本格的にサイクリングロードが続く。常呂から網走まで整備されている。幅は約3mで、センターラインあり。路面の状態は良好だ!

歩行者や自転車はほとんどおらず、貸切状態で走ることができた。

どこまでも続くサイクリングロード。

いやあ、気持ちいいなあ。空はすっかり晴れて清々しい。

サイクリングロードは廃線跡を利用して作られているだ。
ところどころ、休憩所とトイレが整備されている。

蒸気機関車の後ろの客車は、ふんだんに木が使われている味わい深いものだった。非常に懐かしい気がする。

おっと、そこのお嬢さん。
ヘルメットを被ろうぜ!

林間コースを行く。
小鳥の鳴き声がこだましている。

国道とは距離が離れているため、静かに走ることができる。

網走湖を望む。そろそろ網走の町も近い。
国道の上を横断する。

網走と言えば、網走刑務所。

サイクリングロードは網走市街で終点となる。
前回も行ったが、今回もなんとなくやってきた。外観のみの見学が可能。内部は公開されていない。現在も受刑者が服役中で、実際に使用されている。

網走刑務所の雰囲気を知りたい人は、近くの網走監獄へGO!

刑務所前で記念撮影をしていると、東京からやって来たという若いサイクリストに会う。彼は反時計回りに回っているそうで、今日は斜里から来たという。

あれこれ話して別れた。私には予備のタイヤを入手するという重要なミッションがある。忘れてはならない!

と言いつつ、網走駅の味のある看板前で記念撮影。

 

この後、ホームセンターに行くが、折りたたむことができる26インチのタイヤは売っていなかった。網走の町には、個人店の自転車屋があるが、敷居が高くて入りにくい。

北海道民は自転車にあまり乗らないためか、自転車屋の数自体が少ない。そらそうだ!冬は道路がカチンコチンに凍って乗ることができない。

数少ない自転車店があっても定番の品しか置いていないだろう。
26インチ、ツーリング向きのフォールディングタイヤなんてまずないだろう。諦めてAmazonのコンビニ受け取りで入手することにする。

市内を走り回って疲れたので、休憩しようと道の駅にやって来た。すると読者から声を掛けられる。

突然のことでビックリした。彼は関東方面からバイクでやって来た人で、私のブログを3年前に知ったという。テントのエスパースかエアライズかで悩んでいる時に検索して私のブログがヒットしたらしい。それ以来の読者という。

先日、21世紀の森で同じタルハウスに泊まったというし、3年前にも礼文島のキャンプ場で私を見かけていたそうな。

おっさんに会って本当に喜んでいるのを傍で見て、ブロガー冥利に尽きるなあと嬉しくなった。今後も読者のためになる良質な記事を届けてゆきたい。

何か道具を紹介する時でも、判断材料をあれこれ出して、読者がよりよい判断を下せるようにしたい。それがブロガーとしての努めだ。広告を貼りまくるのが仕事じゃない。

タイヤ探しは止めにしたので、今日は奮発して何かを食べにゆくことにした。先ほどホームセンターに行った時に通り過ぎた焼き肉食べ放題の店にやって来た。

グーグルマップで検索すると、予約が必要とのことだったが、予約なしで入ることができた。

食べ放題のみで2,100円(税込み)焼き肉、寿司、デザート、その他いろいろ食べられる。

体が蛋白質を欲している。今日は肉重視といくことにしよう。
一人焼き肉ができてこそ自立した一人前の大人だ!

世間体を気にして一人焼き肉ができないのはまだまだ子供。

ジュージューと肉が焦げる音が食欲を唆る。

頂きます!!

モリモリ食べるつもりだったが、それほど食べられず。無理して食べても体を壊すだけだし、食い物が勿体無い。

程よく腹がいっぱいになるまで食べて、最後の締めにアイスクリームを食べて店をあとにした。

久しぶりに食べ放題の店も悪くはないな。たまにはいいだろう。

今日はとある建物の軒下で泊まることにした。
食べ放題の店からナイトランしてやって来た。私の予想どおり、なかなか居心地が良さそうだ。

 

今、こうして記事を更新していると、新たなサイクリストがやって来た。なんでも公園でキャンプをしていたら、警察がやって来て追い出されたらしい。
彼はホイールが歪んでスポークが折れているそうで、スポークを手に入れるために、網走まで走ってやって来たそうな。明日、自転車屋に行ってなんとか直して貰うと言っていた。最悪はタイヤのホイールごと交換するつもりだとか。

まあ、なんとかなるだろう。私も予備のタイヤを早めに手に入れられるよう手配しておこう。

 

それでは今日はもう遅いのでこれでおしまい。

おっと、もうこんな時間だ。

 

おわり

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