風に乗ってCarnarvonへ

こんにちは。からあげです。

 

もう前置きは一切止めて、さっさと本文に行こう。
毎日自転車で旅を続けながらブログを書いていると、面倒臭くなって止めたくなる。休養日は一切の活動を止めて何もせずゴロゴロしたい。とは言うものの、どうでもいい駄文を書き連ねて行くのが当ブログの持ち味。人がやりたがらないことをやってこそ、厳しいブログの世界で生き残って行ける。

おっと、いかん。前置きはなしでと言いながら、余計なことを書いてしまった。などと、書くことがない時はこうして適当なことを書いてボリュームアップする。おっさんがよく使う手。覚えておくように!

今日はテントの中で夜明けを迎える。
いつもはすでにテントを撤収して出発準備が完了している時。

昨日の心身の状態からすると、これ以上無理して走ると本当に潰れると思い、本当に久し振りにアラームをセットせずに眠った。よく眠ったものの、それほどよい目覚めではなし。

炊飯しながらディスクトラッカーを眺める。
実に素晴らしい自転車。惚れ惚れする。冗談抜きで。

荷物を積めば積むほど持ち味を発揮する。丈夫なフレームに長時間走行でも疲れない直進安定性は素晴らしい。OJC4と乗り比べたからよく分かる。

OJC4を買わずにいたら、たぶんロングホールトラッカーを買っていたと思う。そして効かないVブレーキに嫌気がさしていたことだろう。ロングホールトラッカーの次にディスクトラッカーははたぶんなし。OJC4があったからこそのディスクトラッカー。

OJC4は近場の買い物だとか、軽量輪行ツーリングを活躍の舞台にしてもらう。どちらも私には大事な相棒たちだ。

今日も追い風は継続中。サービスが良すぎてあとが怖い。

Carnarvonには航空博物館があるらしい。
Wikicampsによると、なかなか面白い場所とか。

ちょっと寄り道してから町に行こう。今日は休養日みたいなもん。

やって来ましたCarnarvon Space&Technology Museum。
宇宙って奴は幾つになってもワクワクさせるな!

中に入ると可愛いニャンコがお出迎え♪

実に可愛い猫だった。普通カメラを向けると嫌がるのに、こいつは頑張ってカメラ目線をくれた。カウンターの上がお気に入りのようで、ずっとこの上で過ごしている変わった猫。

入場料は大人$10と良心的な料金。
お金を支払うと、謎の機械を手渡された。係の人に説明されたが、意味がさっぱり分からんかった。とりあえず持っておこう。

スペースシャトルのフライトシュミレーター。
英語で話すので何を言っているのか意味不明。もう少し分かりやすい言葉で頼むよ。

適当にジョイスティックを弄っていたら、墜落してしまった。

懐かしのスペースインベーダーが置いてあった。
宇宙と関係あるゲームだから?

昔は大の大人が夢中になっていたゲーム。
プレイしてみると、あまりの操作しづらさに驚いた。弾が一発ずつしか出せないなんてどうかしている!

これで君も宇宙飛行士。

さすがにこれで写真を撮るのは恥ずかしかった。

なんでNASAのロケット打ち上げの資料が展示されているのかは不明。おそらくスペースシャトルからの電波をキャッチして転送することもしていたんじゃないかと。

それにしても、こんな機械でよく宇宙に飛んでいったな。本当に馬鹿でかい機械。

謎の機械は、ロケットに搭乗する順番待ちを知らせる機械だった!ポケットの中でブルブルしていたが放っておいたら、いつの間にか止まっていた。係の人に呼び止められて機械を出したら、次だからもうしばらく待ってねと言われる。

気分を盛り上げる小道具まで用意してある。
さすがにね、大人は恥ずかしくて着られんよ。

足を上げて床に寝そべるスタイルでロケットに乗る。
すると頭に血が上って結構辛い。普段こんな格好しないから余計に。これじゃ宇宙飛行士にはなれんな。

ロケット発射のカウントダウンが始まる。

轟音と共に打ち上がって宇宙にやって来た。

おお、地球が青く見えるぞ!

左右に小さいモニターまで付いている。凄いなこれは当時としては凄い機械だっただろう。

シュガースコップと呼ばれていたアンテナ。
約50年前の代物。当時は最先端の機械だったのだろう。今はあちこち錆びてボロボロ。

丘の上に巨大なパラボラアンテナが設置されている。
こちらも今は稼働していない。

こちらはロケットの実物大模型。
この博物館で印象に残ったのは、スペースインベーダーと可愛い猫。いろいろあって結構面白かったな。

博物館を出ると、町の中心部に向かう。
交通量が少なくて走りやすい。

やって来たのは町のスーパーマーケットのWoolworths。
他にはIGAもある。最近のお気に入りはWoolworths。

食料を買うついでにカー用品コーナーを覗いてみる。ホームセンターにはカー用品コーナーがないのに、スーパーマーケットにはあるから不思議。

あったあった。ディグリーザーと表示されている。むむむ、泡タイプか。3ドルだからまあいいっか。

いちいちカー用品店に行くのも面倒くさい。あるものを使ったらいい。Carnarvonを出る前にチェーン洗浄をするために必要。

忘れないうちにパンツも購入しておこう。
いつ思いっきり裂けて使用不能となるか分からない。

一番安い5ドルの奴を買ってみる。

気をつけないとイケないのは、ペットのエサも近くにあること。

こんな大きなハムが売っているが犬用。
たぶん食べても死にやしないと思うが、人間の口には合わないと思う。好き好んで食べるものじゃない。

あまりに安すぎる物があったら、ペット用のものと疑った方がいい。一昨年アメリカでドックフードを買いそうになったことがある。まだこうして犬の絵が載っているやつはいい。

冷蔵棚から水が漏れて水浸しになることがあるので、こうして吸収用のマットが置かれている。オーストラリアは、こういうところは非常にマメ。

今日の買い物はこれだけ。すぐに出る訳ではないので、たくさん買う必要はなし。

やっぱり一箇所で揃うのは楽。自転車だと特にそう思う。

町に来たらまずはインフォメーション。RPGのゲームとやり方は同じ。たいていタウンマップが置いてある。野宿場所選定の参考にもなる。サイクリングロードは要チェック!

やはり昔は馬の他にラクダが使われていたようす。
やっぱり楽だからな。

おっさんは地図を手に入れた!
これでKimberleyもバッチリだ。なぜか見たら欲しくなった。

自転車ぶっ壊しにGibb River Roadでも走るか。そんな気になってきた。

潮風が気持ちいい海岸までやって来た。

3ヶ月経ってようやくストーブの本格メンテナンスを行う。
バーナーヘッドを分解して掃除。すっごい煤だらけ。

毎日使用しているから、毎月1回はやった方がいいだろうな。燃焼が悪いとポンピングして圧を上げると、各部に負荷がかかる。

スーパーで購入したディグリーザーを使用。
泡泡になってしまった。

燃料ポンプを分解してパッキンやOリングにグリスを塗布する。
これも毎月やった方がいいだろう。

予備のパッキンは持ってきているが、定期メンテナンスは必要。

ストーブの洗浄が終わったあとでラーメンを作る。
燃焼が静かで安定している。メンテナンスの効果がハッキリ出た。

自転車で橋を渡って島を散策。いい感じの野宿場所を見つけてしまった。まずはキープと。

海岸沿いの遊歩道を走る。

今日も大漁だわい!

そして町の図書館に。野宿者のくつろぎの場となる。
結構変則的な開館時間。

スマホとバッテリーを充電しつつブログ更新を行う。
いろいろやっていたら遅い時間になってしまってすぐに閉館となった。また明日出直そう。

図書館を出て町を散策。
よく分からん像がある。

いつの間にか海岸に戻ってきてしまう。

もう日没が近いことだしねぐらに向かうことにする。

水飲み水栓にペット用の水栓付き。これは受け皿が反転して中の水を捨てられるようになっている。

うちの可愛いワンコにきれいな水を飲ませてやりたい。そんな飼い主のわがままに応えた物がこれ。

橋を渡って奥に入った人目の付かないところでテントを張る。
Carnarvonの町は結構大きめで人が多い。ここまで来れば問題はなし。自転車の機動力を使えば、多少遠くても行く気になれる。ここなら遅くまで寝ていても大丈夫。

さあて、今日はそろそろ寝るか。明日こそ休養日となるかな?

走行データ
Carnarvon手前20km〜Carnarvonへ
航空博物館見学。
ガソリンストーブメンテナンス
・燃料ポンプ分解洗浄、パッキンにシリコングリス塗布。
・ストーブ本体バーナーヘッド分解洗浄
・ストーブ本体燃料パイプ分解洗浄
 
走行距離42km、走行時間3h、Av14.2km/h、Max26.1km/h
 
ねぐら 町外れの海岸
 
 
おわり
現地レポート
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からあげ隊長の冒険