嵐への備え

こんにちは。からあげです。

 

新型コロナで始まった2020年。滞在先の屋久島から急いで帰った私だった。
当時、心の奥底で何かが可怪しいとは感じていたものの、周囲の雰囲気に流されるようにワクチンを接種してしまった。

私に転機が訪れたのはワクチン接種3回目の時。モヤモヤとした気持ちを抱えながら会場に赴き、ワクチンを打ってもらった。接種後の15分間の待機時間、椅子に座って考えていると、自分の身の安全を得体のしれないワクチンに預けてしまったことに気がついた。

なぜ、ワクチンを打ってしまったのだろう?

すぐに家に帰ってPCを立ち上げネットで検索すると、出てくる出てくるワクチンの害。Amazonで評判の良かった本を読んでみた。

コロナワクチンを打つと2年以内、遅くとも3年で死ぬことになる。

ファイザー社元副社長のマイケル・イードン氏の警告だ。
読んだ瞬間、世界が暗転し絶望の淵に落とされた。

始めのうちはこんなものは嘘に決まっていると強がってはみたものの、気になって仕方がない。しばらくして冷静になってから情報収集してみると、出るわ出るわワクチンの害。強力なグーグルフィルターをも貫通する被害報告の数々。おまけにフリーメーソン、イルミナティなど秘密結社のことまで知ることになった。

このまま無抵抗のまま死ぬか、それとも徹底抗戦してなんとか生き残るか。もちろんこのまま死ねるわけがない。

 

私は生活習慣・食を徹底的に見直し、健康を取り戻すことにした。各種健康法を試しつつ、悪の組織・世界の支配者の情報を集めていった。

主食の発芽玄米に具だくさん味噌汁と納豆、そして健康的なおかず一品。ジャンクフード、清涼飲料水、肉、加工食品を辞め、私の大好物である「鶏の唐揚げ」さえも断つことにした。
電磁波、ブルーライトに気をつけ、スマホは使用以外は機内モードにして体から十分離して置く。通話はハンズフリーモード、画面表示はモノクロにして脳への刺激を抑える。運動を欠かさず、太陽の光をしっかり浴びる。最近は松果体活性化のため朝日を見るのが日課。
ワクチンデトックスとして食用炭を食べ、良質な水とクリスタル岩塩をしっかりととり体を労る。そしてアルカリ体質にするため、重曹クエン酸水を飲み始めた。

最近、ワクチン接種者のなかでターボ癌というものが流行っているらしい。健康診断を受けて問題なしだったはずなのに、体調不良のため検査を受けるとステージ4の末期癌が発見され、治療を施すまもなく急逝するということが多発しているという。

今は二人に一人が癌にかかると言われる時代。

それはそうだ。飛行機から有害物質をばらまくケムトレイル、完全根絶やしにする強力な除草剤・農薬、マインドコントロールも可能とされる5Gなどの強力な電磁波、人殺し医療に過酷な労働環境。これで病気にならない方がおかしいのだ。

我々は獣(ゴイム)、人間扱いすらされていない。
そして奴隷の身でありながら奴隷であることすら気づかない人々。

EBS(EAS)、NESARA・GESARA、GCRなどなど、Qアノンによるともうまもなくマトリックス世界は破綻するそうだ。もうすぐ来ると言いながら、なかなか来ない。DS、ホワイトハットによるゴムマスク悲喜劇はいつまで続くのだろうか。
多次元世界で同時進行で行われているため、3次元の地球では変化がないように思えるが、微妙に変わって来ているのを実感する。

空気、太陽の光、周囲の静けさ。何かが変わり始めている。

黄金期の5次元世界に移行しつつある地球だが、その前にやってくる猛烈な嵐に耐えなければならない。DSの残党どもの最後の悪あがき。
備えあれば憂い無し。

円、ドルなどの不換紙幣は紙くずに、株式市場は大暴落を起こす。各種企業が連鎖的に倒産して物価が急上昇する。失業者が街にあふれて混乱する。

そんな混乱期を生き抜くためにはお金を物に換えておく。金銀プラチナ、不動産、美術品、高級腕時計・ワインなど。仮に価値が大きく下がったとしても、お金のように無価値にはならない。

来年2024年に予定されている新円切り替えも非常に危険だ。タンス預金があぶり出され白日のもとにさらされる。
同時に預金封鎖、デノミネーション(通貨単位の切り下げ)を行われたら万事休す。

今の岸田政権も全く信用ならない。つぎから次へと海外に金をばらまき、国内は増税で絞り上げる。信用ならない日本円など持っている気にならん。

 

先の見えない時代、一番の投資は自分への投資。蓄えられた知識・技能はなくなることはなし。奪われることもない。気になる本は買い、新たな技術を身につけるための金は惜しまない。

一度身につけてしまえばこっちのもんだ。私はこの先健康体を手にれて、80,90、いや100歳まで生きてやる。

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からあげ隊長の冒険