こんにちは。からあげです。
一時期、電子書籍ばかり読んでいたものの、電子書籍の扱いづらさが分かるようになって、再び紙の本に戻った私。
確かに電子書籍は嵩張らずに持ち運びしやすいし、文字の大きさを自由に変えられて老眼のおっさんにも優しい。
だが表や地図が非常に見づらいし、何冊かまとめて見たり、行きつ戻りつしたりするのもやりづらい。
また手持ちの本を裁断してスキャンし、PDFファイルにしてKindleやスマホで読んでいたこともある。
だが本を切り刻むのは毎回罪悪感を感じたし、文字が小さくて読みづらかったのですぐに止めた。
長い間のうちに取捨選択されて最終的に残った良書は紙版と電子版の2つを持つことにした。
家では紙版を読み、出先では電子書籍で読む。これが一番だ。
ここ数年、新型コロナの影響でいつの間にか家に引きこもって本を読むようになった。始めは図書館で本を借りていたものの、興味を惹くものはたいてい読んでしまい、目新しい本がなくなってしまった。
どれもこれも学校の優良図書のような本で刺激が足りない。
次第にAmazonで本を買って読むようになった。
大型書店が少ない地方の田舎ではAmazonは非常に便利だ。自分の興味がありそうなものを選んで自動で表示してくれる。
レビューを読んで面白そうだと思ったら即クリック。そうしているうちに机の脇に積んでいる積読本が徐々に増えていったのだった。
あれこれ読み漁っているうちに、ヒカルランドという出版社の本をよく読んでいることに気がついた。
新型コロナにうさん臭さを感じていた私はフリーメーソン、悪魔崇拝、イルミナティー、ロスチャイルドなどが文字が踊るヒカルランドの本に惹きつけられて行った。
ページをめくる度に絶望し、または歓喜し、そして大きく頷く。
生まれて初めて知ったこの世界の秘密。これまで疑問に思っていたことの多くが氷解した。
ちびまる子ちゃんでおなじみの故さくらももこさんが描いたヒカルランドロゴの王子様。
この世の中を明るく照らす願いが込められているそうな。
地上の星、それがヒカルランドだ!
フリーメーソンやイルミナティーを突き抜けると、レプティリアン(爬虫類人)やグレイなど、またその上の暗黒の存在もあるという。もちろん悪い種族ばかりではなく、良いやつらもいる。
デービットアイクの本を初めて読んだときは発狂しそうになった。絶対に信じたくはなかった。
徐々に免疫を付けながら読書を続けていると私は確信した。
UFOや地球外生命体は確かに存在する!見えないのはそれらと周波数が合っていないから。
人間に見えている世界はごくわずか。高次の密度に移行すれば、見えないものが見えるようになってくる。
肉体などは単なるアバター。魂の器でしかない。
UFO動画は刺激が強すぎるので、拒絶反応を示す読者も多いかもしれない。
THRIVE(スライブ)は綺麗な映像で分かりやすくまとめられているので本当にお勧めできる。
まだ観たことのない人は絶対に観た方がよい。知らねばならないことを知らないのは罪。
現在、人類を支配していたレプティリアンやグレイなどの邪悪な連中は銀河連合などと協力しておおかた排除されているという。そして地球はより高い第5密度へと向けて第3密度から移行している最中だそうな。
近いうちに何かの発表があるらしい。そのときになって腰を抜かさないように勉強しておきたい。
そうした勉強で役に立つのがヒカルランドの本。刺激が強くて万人向けではないが、一旦慣れるとヒカルランド以外の本では物足りなくなる。
一度読んだら止められない。それがヒカルランド。