北海道に向かって出発!!

スポンサーリンク

こんにちは。からあげです。

 

今日から北海道に向けて出発する。名古屋港から太平洋フェリーに乗って一気に苫小牧に向かうことにした。自走も考えたのだが、意外に食費が嵩むし、距離が長くて疲れるので、今回はフェリーに乗ることに決めた!

太平洋フェリーは乗船日の28日前までの予約購入すると、なんと運賃が半額になる。(ただし、インターネット予約限定、車両は3割引)おっさん一人と自転車込みで名古屋〜苫小牧の運賃が8,600円だ。もうフェリーに乗らなければ、損だと思えるほどに安い。安すぎる!!

 

フェリー割引運賃

2等船室 5,400円
自転車  3,200円

*インターネット予約購入による早割適用

参考リンク 太平洋フェリー(運賃・お得なプラン)

 

昨晩は激しい雷雨であまり眠れなかった。

いや、今日出発のためソワソワして眠れなかったこともある。楽しみだったというより、準備があまり進んでいないことの不安が大きかった。

今朝は6時に起床し、チェーンに注油し各部拭き掃除と点検を行い荷物を積み込んだ。やる気になれば、2,3時間もあれば、余裕で出来てしまう。

 

今回の北海道の特別装備として、ベアキャニスタ、熊よけ鈴、ベアスプレーを持参する。剣鉈は重たいので止めにした。というよりも、自転車に剣鉈を積んでいたら危険人物として警察に連れて行かれてしまうかもしれない。どう考えても自転車に鉈は不要だ。

ベアキャニスタはフロントキャリアに縛り付けた。
100均の金網を真ん中半分にカットしたものを2重にして結束バンドで固定し、そこにクッション材代わりの自転車カバーを載せ、その上に載せてロープでぐるぐる巻に縛った。いろいろ検討したが、この向きがベストだった。

リアキャリには、リッジレストというマット(スモールをさらにカット)とテールランプを取り付けている。マットを紫外線からマットを守るために、シルバーシートを上から巻いている。さらにその上にサンダルを固定するための100均ネットを取り付けてある。サンダルは履いているため、写真に写ってはいない。


Amazonリンクはクラシック上位のソーライト。アルミを蒸着加工してあって熱を反射するため、クラシックより多少温かい。

物干し用に洗濯ばさみをいくつか取り付けておいた。
見た目は生活感溢れる自転車となっている。
洗濯ばさみは、食べかけの袋の口を止めておくのにも役に立つ。

実家を12時ちょうどに出発。
フェリーの出港時間は19時だが、余裕を持って行動したいため、かなり早めに出発した。昼を過ぎて交通量がかなり多いため、車道の端をゆっくり漕いでいった。

途中、自転車・歩行者通行禁止で強制排除されて歩道橋を行ったが、急傾斜のスロープとなっていた。(後付だからこうなる。)急過ぎて押して登るのも危険だと判断して別のところを行った。

フェリーターミナルに向かう途中でガーデン埠頭に寄り道する。本日は晴天の土曜日のため、人出はかなり多かった。小さな子供を連れた夫婦がたくさん歩いていた。

おっさんは自転車を置いてあちこちフラフラと歩く。

南極観測船ふじ

かつて現役で活躍していた南極観測船ふじが岸壁に係留されていて一般公開されている。以前見学したことがあるので、風景だけをカメラに収める。

外部スピーカーからは、ブリッジの操舵号令が流れていて非常に懐かしくなった。(当時を懐かしいと思うだけで戻りたいとは思わない。)

木陰のベンチで休憩する。

途中のスーパーで購入したお菓子を食べて水を飲む。
ドリンクは水。ジュースは高くて体に悪いため、滅多に飲むことはない。(水筒代わりのペットボトルが欲しい時に飲むくらい。)

水道水が健康的で一番お金もかからない。

名古屋港のフェリーターミナルには3時過ぎに到着した。
金城ふ頭の先の方にあるため、意外に時間がかかってしまった!

乗船する「いしかり」はすでに岸壁に係留されていて、トラックなどを積み込んでいる最中だった。

早く着きすぎてしまったため、そこら辺をぶらぶらして写真を写す。もちろんブログ用の素材にするためだ。ブロガーはいつだって臨戦モードを維持しなければならない。ブロガーは辛いよ!

自転車を停めると、フェリー船内用の荷物を分けてバックパックに入れておく。自転車をフェリーに積んでしまうと、以後車両甲板へは立ち入りができなくなる。

バックパックには、船内で必要な食料と電子小物、防寒衣などを詰め込んだ。

ベアキャニスターを開けて中から食料を取り出す。
こうして口を前の方にしておくと取り出しやすい。

靴からサンダルに履き替えてリラックスモードにチェンジする。
危険な市街地走行を終えてようやくホッとすることができた。港湾地帯の道路は、大型トラックが多くて非常に神経を遣う。

サンダルはクロックスもどき。15年前くらいに買ったものを今でも修理しながら大事に履いている。さすがに最近ソールが薄くなってきて、底が今にも穴が空きそうになっている。北海道でご臨終してしまうかもしれない。

フェリーターミナルをウロウロして暇つぶしする。
まだ早い時間のため、待っている人はまばらだった。

フリーWi-Fiがあったため、隙間時間を利用してブログ記事の下書きを行う。デキる男は隙間時間も一切無駄にはしない!

午後4時から乗船受付を開始した。放送があってからゆくと長蛇の行列ができていた。一番後ろに並んで順番待ちした。

事前のネット予約で、乗船者名簿の記入も済ませていたため、手続きは非常に簡単だった。

オートバイ用の荷札をハンドルのボトルケージのところに取り付けた。
うむ〜旅の気分がようやく盛り上がって来たな!

バイクは10台ほど関西ナンバーもちらほら、自転車は私を含めて2台のみ。まだ夏休み前のためか、2輪は非常に少なかった。4輪は定年退職組の車中泊仕様の改造車やキャンピングカーが目立った。

乗船はバイクに続いて自転車の番となる。自転車2台は壁に立て掛けたあとロープで固定する。

あとはお願いします!

車両甲板をゆく。

シーズン前のためか、全体的に少なめ。やはり北海道に行くなら早めがいい。早く行って遅くまで遊ぶ。帰りは未定!

いつだっておっさんの人生は未定さ!(無計画ともいう)

船内に入るときに、駐車位置を示すお知らせの紙をもらっておく。車両甲板は何層もあって複雑で、どこに止めたか分からなくなる。(おっさんは方向音痴ですぐに迷う。立体駐車場に止めるとどこに止めたか分からなくなって、必死になって探し回ることが度々あった。小さなジムニーは大きなミニバンの影に隠れてしまう。)

船室は雑魚寝の2等。僅かな時間滞在するだけなのに、無駄なお金を使いたくはない。フェリーは2等で十分!2等に泊まる人は少なくて空いている。やったね!

荷物を置くと、すぐにお風呂にやってきた。実家にいるときは私が風呂に入ると汚れるというので、ほとんど風呂に入ることはない。いちいち煩いので嫌になる。体をキレイにするために入るのに、風呂が汚れるから入っちゃイケないとはどういうことか?

船内の風呂場は広くて非常に寛げる。昨日の荒天の影響が残っているかもしれないので、湾内を出る前に入っておく。時化るとお湯が溢れて少なくなってしまう。

晩御飯はスーパーカップにパン。これがおっさんの晩飯だ!

昼は実家を出る前に軽く食べて来た。

カップラーメンにシーチキンを入れてグレードアップする。
タンパク質をとるにはシーチキンがいい。最近は缶詰だけではなく袋入りも売っているようになった。ようやく時代がおっさんに追いついたな!

19時、出港のドラの合図とともに岸壁を出発する。苫小牧には2日後の11時に到着する予定だ。

出発日が晴れて本当に良かった。日頃の行いが良いと天気も良かったりする。あとは苫小牧の入港日に晴れるかどうかだが、今の梅雨時は晴れたらラッキーくらいに思っておいたほうがいい。

安易に期待するなかれ。

日が暮れて涼しい風が吹く。
自撮りしてご満悦のおっさん。このあと圏外に出る前にブログの下書きをしておこうと、鬼タイプして仕事を片付ける。
いやあブロガーは辛いね。

もうね。ブログの奴隷でもなんでもいい。この奴隷の状態を楽しめば良いんじゃないかと思えてきた。協調性とコミュニケーション能力がないおっさんはブログで稼ぐのが一番合っている。

フェリーは快調に伊勢湾内を進み、伊良湖水道を抜けて太平洋に出た。最高速力の26ノットは速すぎる!伊良湖を抜けたというのに電波が入る。嬉しい誤算だ。

今日は雑魚寝部屋で寝付きが悪いと思うので、眠くなるまでひぐらしをやってからバタンキューで寝ることにしよう。

しばらくの船内生活を楽しむことにしようか。

 

走行データ
走行距離 30km
走行コース 実家〜ガーデン埠頭〜フェリーターミナル
ねぐら   フェリー船内2等船室
 

おわり

コメント

  1. 一式陸攻 より:

    隊長も昔と違い貫禄が出てきましたね。

    「 吾、十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども、のりをこえず。 」

    といった感じです。

    太平洋フェリーは、船内ショーやバイキングが有名ですね。

    • karaage より:

      なんなんですかね。ようやく本物のおっさんになったということですかね。

      フェリー船内での生活の様子も書いていますので、ぜひ読んで笑ってやってください。

  2. アサ より:

    やばいです、隊長!

     最近のフェリーはとてもキレイで 進化してますね。
    とくに お風呂とか… 二等船室も スーパー銭湯の
    休憩コーナーみたいで w

    私的フェリー体験なんて、20年以上前に 竹芝桟橋から 三宅島へのった
    かめりあ だか さるびあ で 船室も 四方に壁のない 荷物置き場の
    ようでした w 

    …ラスト二枚の、隊長の自撮り画像を見ていたら、無性に
    北海道へ 追いかけていきたくなりました(笑)

    「おまえも、こいよ!」

    隊長がそんな風に 呼びかけてくれているような…
    勝手な思い込みでスミマセン…(笑)
    (いや 夕日とか 船体の白が キレイすぎて… )

     今後の活動を 瞠目して 読ませていただきます m(_ _)m

    • karaage より:

      やはり船の色は白がいいですね。青空と海に映えます。
      太平洋フェリーは事前のネット予約で5割引ですよ。
      まとまった休日があれば、フェリーに乗って北海道にゆくのもありかもしれません。

  3. さくらい より:

    リアルタイムでおっさんの活動をわくわくしながら見ていたいので、読者としては日々更新がうれしいですね。北海道楽しんできてください!

    • karaage より:

      完全なリアルタイムではありませんが、楽しんでくださいね。
      要所要所にお笑いネタを仕込んでおきます。
      多分、余計なことを考えずに普通に更新しているだけで笑えると思いますが。

  4. CAの着ないサービスすすきの大好き より:

    アメリカのことより夏旅北海道のほうが断然に身近に感じます。
    できたら 誰にでも出来そうなママチャ北海道がよいです。
    読者が これなら自分にでも出来そうだと思うのが このブログの人気なんだと思います。
    今年も献血は札幌の大通りですか?
    札幌駅前アスティ45の7階の方で献血しませんか?
    美味しいパンが2つでるので大通りよりもお徳です。大通りは受け付けの娘が可愛いくらいのものです。

    北海道 今年は冷夏 早い雪だと思います。
    今から どんなコースを回るのか楽しみにしています。
    頑張ってね!

    • karaage より:

      そんなことを言われたら、身も蓋もありません。
      実際、更新していて反応が悪いと感じていました。

      知っていました?ママチャリで回る方が難易度高いんですよ。ペダリングの効率悪いですし、耐久性ありませんし。
      読者目線の更新を心がけてゆきます。

      大通りの献血ルームの受付の姉さんが可愛いですと?それはいけませんね。
      行ってあれこれ話しかけて困らせてあげましょう。

  5. いちきゅー より:

    お久しぶりです。
    何年か前の北海道編で隊長に影響され2回も電車で行った者です。
    去年のアメリカは遠すぎて行けませんでしたが、スクーターを買ったので又、ブログを見ながら北海道ツーリングしたいと思いますw

    • karaage より:

      それはそれは良かったですね。
      今度は自転車を買ってしまうかもしれませんね。
      峠の下りはスピードが出て風切り音だけしか聞こえず癖になります。