人類解放の時は近い

こんにちは。からあげです。

 

実はこれまでレプティリアン(爬虫類人と呼ばれる極悪な宇宙人)たちに支配されていた人類。ティープステイト(Deep State≒カバール≒イルミナティ)などと呼ばれる手先を使って完全に支配されていた。

人類奴隷化の計画は遥か昔から用意周到に準備され実行されていった。

 

何かがおかしい。

そう思いながらも仕事や日々の生活に追われる毎日で考える暇すらない。つらい労働に神経がすり減ってゆく。21世紀になったというのに余裕がまるでない。

だがそんな奴隷生活もようやく終わりを迎えようとしている。新型コロナによる自宅待機で多くの人たちが気づき始めてしまったのだ。
かつては陰謀論者として嘲笑されていた人たちが、我々を先導し覚醒を促してくれたこともある。
新型コロナウィルスは金儲けと人口削減のために作られた生物兵器だった。

なぜ今まで気づかなかったのだろう?それは政府やマスメディア、学校会社、宗教団体などが我々を洗脳していたからだ。
自分たちの利益のためなら、人殺しだろうが地球破壊だろうがなんでもやる。それがティープステイト(略してDS)だ。人身売買、アドレノクロム密造・販売、偽旗作戦によるテロ・戦争などなど。

 

銀河連合や地球同盟などの活躍により、人類解放の時は近い。

現在、ドナルド・トランプ氏を中心とするホワイトハット(レプティリアン、DSに対抗する善良な組織)がDS掃討作戦を実施している最中で、作戦終了も間近らしい。

世界各地で良い兆候が現れている。DSに与したメディアでは真実の情報が流れることはないが、インターネットでは無数の悪事が暴露され、真実が明らかとなっている。

2016年のアメリカ大統領選挙戦で、もしヒラリー・クリントンが当選していたら、第3次世界大戦が引き起こされていたらしい。アメリカのとある都市が核攻撃され、それを機に核戦争が始まり人類は滅亡する。もちろん権力者たちは事前にDUMBs(Deep Underground military Bases)に避難して無事。世界各地の地下大深度には、いくつもの都市が建設されて高度な文明があるという。

現在アメリカの大統領とされるジョー・バイデンは、不正選挙で当選したため当選は無効。証拠収集のために泳がされていただけだった。
近々、ドナルド・トランプ大統領とJFKjr(John Fitzgerald Kennedy Jr. 35代大統領JFKの息子)副大統領の就任式が行われるという。JFKjrは1999年飛行機事故で亡くなったことになっているが実は生きている。

さらにダイアナ妃の戴冠式も。ダイアナ妃の自動車事故もフェイク。身体の安全確保のために行われた。

 

最近、大西洋で消息を断ったタイタニック号見物の潜水艇のことがニュースになっている。
おそらくこれはホワイトハット側が仕組んだイベントで、酸素が尽きるときがDSが終わるときを暗示しているように思えてならない。

タイタニック号は 1912年4月15日、大西洋上で氷山に衝突し沈没したとされるが、事実は異なるらしい。
FRB(The Federal Reserve Board 連邦準備制度理事会)設立の障害となっていた大富豪3人を消すためタイタニック号は沈没させられたのだいう。

ほかにも日航123便、9.11、阪神淡路大震災、東日本大震災(原発事故を含む)などなど、DSによって数多くの人たちが犠牲となった。

 

残された私たちがやるべきことは。まずは覚醒すること。

本当の歴史を知り、本当の自分を目覚めさせる。そして周囲の人々と団結し、支配層を地球上から締め出す。
レプティリアン、DSらの支配層は圧倒的に数が少ない、大多数の我々が目覚めれば怖いものはなし。

本来人間には空中浮遊やテレパシー、物質化など超能力とも言うべき素晴らしい能力が備わっているという。
彼らは恐れているのだ。

宇宙とつながれば、望むものはすべて手に入り、すべての知識を得ることができる。
恐れるものなどは何もない。

まだ覚醒されていない方はTHRIVEを観ることをお勧めする。
11年前にアップロードされた動画で無料で観ることができる。

 

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