こんにちは。からあげです。
日本の著名なジャーナリスト船瀬俊介さんの著書を読んいるうちに気になりだしたのが「フリーメーソン」「イルミナティー」という単語。古代から存続している秘密結社で影から世界を支配しているのだそうだ。
荒唐無稽な秘密結社のことを口にする人間は、陰謀論者のレッテルを貼られて世間一般ではまず相手にされない。
そんな馬鹿な、あるわけがない。爺さんの戯言だ!!
などと一時は拒絶していたものの、船瀬さん以外の本も読むうちに、次第に影の支配者たちの存在を信じるようになった。
写真:「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない上」より
チェスの盤上に配置されるレプティリアン手先のイルミナティたち
レプティリアンらに操られた彼らは世界各地で破壊工作、戦争を企てる。
デービット・アイクの著書で初めて読んだのは「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない上下」だった。
さらにフリーメーソン、イルミナティを操る上位の宇宙人が存在する。それが邪悪な種族のレプティリアンやグレイなどだ。(善良な宇宙人も多数いる)
月は人工物で月面(裏側)や内部に基地があり、土星から送信されるマインドコントロールの電波を中継して地球に送っていたのだそうだ。(現在、月は銀河連合・地球同盟に制圧されている。)
1969年7月20日、人類史上初めて月面に着陸したとされるアポロ11号は、月面に到着するとすでにレプティリアン(爬虫類人)や宇宙船に囲まれていたという。そして「月は人間の来るところではない。二度と来るな。」と脅されて逃げ帰ったというのが本当のところらしい。
もう訳が分からなくて頭痛がした。このまま異星人たちの奴隷として生き続けなければならないのかと絶望したこともあった。
日々経験している「五感の世界」の本質は、「個体」でも「物理的な」ものでもなく、振動、電気、デジタル・ホログラフィーによる情報場=「宇宙インターネット」にすぎない。それを私たちが解読して「物理的な世界」と見ている。
本書では、いかにして悪意に満ちた力が、この宇宙情報源に「不正侵入」したかが明らかにされる。これこそ、世界最高水準の濃厚なる最深鋭地球陰謀情報大公開だ!◇爬虫類人(レプティリアン)が支配する月は「巨大な宇宙船」であり、その背後に「黒い太陽」土星。銀河中心から発信される太陽経由の《真実の振動》情報が歪曲(ハッキング)され地球へ。意図的に用意された無知と抑圧の時代が、今。
◇地球上でのレプティリアンのエージェントが、地球人と爬虫類人とのハイブリッド。各国王室・大富豪・大政治家・、秘密結社イルミナティなどの最高位メンバーなど。その生存エネルギー源が、恐怖・憎悪の波動さらには人肉・人血・幼児姦。
◇私たちの本来は意識(コンシャスネス)。レプティアンの精神(マインド)が植え付けられた人類は低振動のエネルギーを供給する家畜。
◇宇宙はインターネット。この世界はホログラムにすぎない。私たちが宇宙インターネットとの交信を意図的に切断/制限されている
◇残忍な爬虫類の気質を色濃く受け継いでいるイルミナティ血族こが、各地に古代文明を築き、その支配を世界に広げる。キリスト教・イスラム教など世界宗教、自由の女神、民主的な政党政治のからくりも、世界金融センターのザ・シティ…すべては古代シュメールを起源とする土星崇拝が形を変えたもの。
《土星‐月マトリックス》という知覚の壁を破って、人間の集団的隷属状態を終わらせるには、本来の自分の姿に目覚めなければならない。すべては、まさにすべては、そこから始まる。思い出すのだ、あなたは何者なのか、今どこにいるのか、どこから来たのかを。思い出せ。この理不尽な地球陰謀を消せるのは、あなたしかいない!
◎ 「ロスチャイルド・シオニズム」――パレスティナで繰り広げられている組織的な民族抹殺計画、〈9・11〉、福島の原発「事故」、ハリウッドやインターネットの支配、世界各地で繰り広げられる紛争、戦争、革命。それもこれも最短100年単位の超長期計画によって展開している。
◎ 地球人口を数十億単位で間引きし、レプティリアンの支配しやすい規模に持ち込もうという「人類大淘汰計画」。
◎ 残忍な金融支配。ロスチャイルド家を始めとする血族が、そのネットワークを駆使しながら、現実には存在しないマネーを高利で貸し付け、国家をも支配下に入れていく「信用経済」。
◎ 人類に対する大規模マインドコントロール
◎ 〈世界の目覚め〉で踊る〈不服従のダンス〉。かつて退いた人類の味方や異次元での反レプティリアン同盟が、広大な宇宙の各所で戦いを繰り広げている。
◎ 〈真実の振動〉に●精神●(マインド)を開いて〈無限の●意識●(コンシャスネス)〉とひとつになることで道は拓かれる。私たちが、自分が誰なのかを思い出すだけで、悪夢は終わる!
デービットアイクの本は刺激が強すぎた。そこで次にエレナ・ダナーンさんの本を読むことにした。
9歳のときにUFOに拉致されて、宇宙船内部で頭にインプラントを埋め込まれた。
その後、さらに酷い目に遭うところだったが、間一髪のところで銀河連合司令官のソーハンらに救出されて地球に戻ってくることができたそうな。
救出後にインプラントの除去を試みたものの、奥深くに入れられていて取り出すのは危険だったそうで、インプラントを無害化してから銀河連合との通信に使用できるように改造されたという。
写真:「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニケーションへの招待」
それ以後、彼女は地球を助ける銀河連合と接触するようになる。
時々彼らの宇宙船に招待されて宇宙旅行をしたりもする。
写真撮影は禁じられているが、自分で描いた絵は本に掲載しても良いということらしい。
彼らは情報の秘匿に細心の注意を払っていて、エレナさんを通じて段階的に情報公開するように努めているそうな。
写真:「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニケーションへの招待」
ドラゴンに似ているドラコニアン(略してドラコ)と呼ばれる種族もいる。
彼らは高度な文明を持つ異星人で通常本性を現さないが、シェイプシフト(変身)などをして眼の前に現れることもあるという。攻撃的な性質で驚異的な身体能力を持つ。
まさか、こんな生命体がいる訳がない。と思いたかった。
ドロレス・キャノンの人類の保護者・入り組んだ宇宙
ドロレスさんはアメリカ人のUFO研究家で、退行催眠と呼ばれる催眠術で被術者から情報を引き出す。評判が非常に良いことを知り2冊購入した。
届いてびっくり。700ページ超の辞書並みの厚さがある分厚い本だった。まだ人類の保護者しか読んでいないが、頑張って読んで良かったと思った。
非常に充実した内容。これまで少しづつ学んできたバラバラの知識が繋がるような気がした。
アトランティス、ムー大陸は実在した。世界各地に残っている遺跡はその名残り。古代の大陸に住んでいた彼らは高度な文明を持っていたが、最後には自滅してしまったらしい。
そして宇宙人、UFOも確かに存在する。その知的生命体の文明は人類よりも遥かに進んでいる。
時空間航行を可能とする宇宙船を持ち、高次元・高密度のエネルギー体で肉体を持たない魂だけの種族もいる。
宇宙は多次元世界。
時間の概念はなく、過去・現在・未来が混在する。なんとも凄い世界にいるもんだ。
宇宙はエネルギーに満ちている。欲しい物は念じれば物質化して手に入れられ、遥か遠く宇宙の果まで光速を超えて移動することが可能。タイムトラベルも思いのまま。
これは空想の世界ではなく、現実の世界だった。
ところで話は変わるが、EBS(緊急放送)が迫っているそうな。ディープステート(Deep State 略してDS カバール≒DS≒イルミナティ 闇側)の支配が終わり、奴隷となっていた人類が開放される日が近い。
現在、世界各地でDSの掃討作戦が実行されて終わり間近らしいが、一段落したところでEBSが実施され、テレビやラジオなどでDSによる支配の真相が明らかにされる。搾取され続けていた暗黒時代は終わりを告げ、人類は黄金期を迎えることになる。
既存の金融システムは廃止され、量子金融システム(Quantum Finance System 略してQFS)に移行し、運用手段として世界の全員にQフォン(量子スマートフォン)が配布されるらしい。
各自固有の生体周波数により動作するためセキュリティはバッチリ。
最先端の8Gのテクノロジーで衛星による通信システムが使用されるという。
5Gのような人体に有害なマイクロはではなく、高速かつ無害な周波数となっている。
すでに米軍の横田基地から全国の郵便局に送られていて、EBS後に配送されるのを待っているのだとか。
EBS後にはUBI(Universal Basic Income)や一時金が支給されるらしい。日本の場合、財源は皇居の地下に眠る黄金。天皇家一族が人身売買やアドレノクロム密造、密売で儲けた莫大な金が蓄えられている。
ベーシックインカムにより働く必要はなく、自分の好きなことをして生きていくことができる。
さらにメドベッドやフリーエネルギー、反重力システムなどが解禁されて一気に文明が進む。そして地球は夢の5次元(第5密度)へと遷移してゆく。
夢のようだが本当の話。
何が何だか分からない人はEBSが始まる前に笹原俊さんのウェブサイト「笹原シュン☆これ今、旬!!」で勉強して欲しい。
EBS直後はDSの残党どもが最期の悪あがきをしたり、何も知らない人が騒いで混乱したりすることが予想されるので、3週間分程度の水・食料、現金などを用意しておこう。
特に面白かったのは「白ウサギ」「北朝鮮」のところ。フィクションより現実の方が断然面白い。
DSによって改ざんされた過去の歴史が明らかになってゆき、真実の歴史を知る勉強がブームになることは間違いないだろう。あとは宇宙の仕組みを知るための量子物理学。
あれだけ学校の勉強で嫌いだった歴史。それもそのはず、ウソデタラメの歴史に魅力を感じる訳がない。
ほかに簡潔にまとめられたのが佐野美代子さんの「世界の衝撃的な事実 闇側の狂気と光側の希望」の2冊。
闇側の狂気を読んでいて気分が悪くなった人は、先に光側の希望を読んでから、あとで残りを読むようにしたら楽に読めると思う。闇側の狂気は全く救いはなし。光側の希望を読むと、文字通り希望が湧いてくる。
さあ、これから新たな歴史が始まりだ!